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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第8章 美佳 3年生 3P ②
生地の上から、片手で豊かな乳房を優しく揉みしだく美佐。
男の激しい愛撫も好みだが、自慰で自ら慰めるのとは、雲泥の差の快感に、思わず息を止める美佳。
女同士だから分かる、絶妙な力加減・・
(き、気持ちいいよぉ〜 蕩けそぉ、ち、乳首も、可愛いがってぇ)
美佳の望みが伝わったのか? 美佐が、人差し指、中指、薬指を駆使して、爪先でリズム良く、強弱を付けて弾き始めた・・
待ち望んだ快感、最初の一弾きで、目の前が真っ白になった美佳。
「きゃんっ・・ん、んんんぅぅぅ・・むぅぅ・・」
一声、仔犬の如き愛らしい嬌声を上げ、慌てて拳を口に当て、懸命に喘ぎ声を押し殺す美佳・・眼を瞑り、眉間に皺を寄せた苦悶の如き表情が、美佐の加虐心に火を灯した。
これでもかっ? と、両乳首を嬲る美佐の指技に狂う美佳。
直接受けたら苦痛だろう刺激が、生地で中和され絶妙な快感に化ける、まるで、蚊に刺された痕を掻いて貰う如き快感・・
これ以上無い程に縮み固まった乳首・・
性神経が密集し、正にクリトリス同様の快感を生み出している。
拳をとっくに開き、口を覆って、辛うじて声を堪えている美佳。
(あぁぁぁぁ・・イイィィ・・や、止めてぇ・・続けてぇぇ・・)
美佳の心の中で闘う、理性とプライドの天使と、淫らな性欲に塗れた悪魔・・
男の激しい愛撫も好みだが、自慰で自ら慰めるのとは、雲泥の差の快感に、思わず息を止める美佳。
女同士だから分かる、絶妙な力加減・・
(き、気持ちいいよぉ〜 蕩けそぉ、ち、乳首も、可愛いがってぇ)
美佳の望みが伝わったのか? 美佐が、人差し指、中指、薬指を駆使して、爪先でリズム良く、強弱を付けて弾き始めた・・
待ち望んだ快感、最初の一弾きで、目の前が真っ白になった美佳。
「きゃんっ・・ん、んんんぅぅぅ・・むぅぅ・・」
一声、仔犬の如き愛らしい嬌声を上げ、慌てて拳を口に当て、懸命に喘ぎ声を押し殺す美佳・・眼を瞑り、眉間に皺を寄せた苦悶の如き表情が、美佐の加虐心に火を灯した。
これでもかっ? と、両乳首を嬲る美佐の指技に狂う美佳。
直接受けたら苦痛だろう刺激が、生地で中和され絶妙な快感に化ける、まるで、蚊に刺された痕を掻いて貰う如き快感・・
これ以上無い程に縮み固まった乳首・・
性神経が密集し、正にクリトリス同様の快感を生み出している。
拳をとっくに開き、口を覆って、辛うじて声を堪えている美佳。
(あぁぁぁぁ・・イイィィ・・や、止めてぇ・・続けてぇぇ・・)
美佳の心の中で闘う、理性とプライドの天使と、淫らな性欲に塗れた悪魔・・