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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第8章 美佳 3年生 3P ②
美佐が慰めを中断する、安堵と切なさに息を荒げる美佳。
「はぁ はぁ・・も、もぉ、ハァハァ いいのぉ? お終いなのぉ?」
「んん〜っ? 美佳が、感じてるのか? 胸だと分かん無いっ・・やっぱり、アソコを確かめるのが一番ねっ・・」
意味を悟り抵抗する美佳より素早く、2人して身体を押さえた。
両手は括られ、ベッドボードに固定される、両脚は明が押さえた。
美佐がデニムの短パンのボタンに指を掛ける。
「お、お願いっ・・許してぇ、何もシ無いってぇ・・」
「んっ? 確認するだけっ、それとも、観られたら問題があるの?」
「・・・・べ、別にっ、な、何でも無い、わよっ・・」
明が生唾を呑む中、美佐がゆっくりと短パンを剥いだ・・
2人して、興奮した顔で、美佳の股間に顔を寄せる。
途端に鼻を突く、生暖かいモワッとした女の娘の性臭・・
まるで、冷房の無い南国の果物市場の如き、饐えた匂い・・
美佐が慌てて顔を引く、嗅ぎ続ける明。
「明ぁ? 貴方、こんなのが好みなのぉ? もしかして、私も、こんな酷い臭いがっ?」
「んっ、美佐のは、ずっと淡白だよっ・・しょっちゅう、発散シてるから・・でも、この娘は可哀想に、かなり溜まってるみたい・・こんな可愛いのに、相手の男が下手なのか? 抱かれる度に、中途半端でお終いになって・・」
露わになった、美佳の水色のビキニショーツ・・
股間部は、秘所が透ける程に、淫らな濃い染みが広がっていた。
「はぁ はぁ・・も、もぉ、ハァハァ いいのぉ? お終いなのぉ?」
「んん〜っ? 美佳が、感じてるのか? 胸だと分かん無いっ・・やっぱり、アソコを確かめるのが一番ねっ・・」
意味を悟り抵抗する美佳より素早く、2人して身体を押さえた。
両手は括られ、ベッドボードに固定される、両脚は明が押さえた。
美佐がデニムの短パンのボタンに指を掛ける。
「お、お願いっ・・許してぇ、何もシ無いってぇ・・」
「んっ? 確認するだけっ、それとも、観られたら問題があるの?」
「・・・・べ、別にっ、な、何でも無い、わよっ・・」
明が生唾を呑む中、美佐がゆっくりと短パンを剥いだ・・
2人して、興奮した顔で、美佳の股間に顔を寄せる。
途端に鼻を突く、生暖かいモワッとした女の娘の性臭・・
まるで、冷房の無い南国の果物市場の如き、饐えた匂い・・
美佐が慌てて顔を引く、嗅ぎ続ける明。
「明ぁ? 貴方、こんなのが好みなのぉ? もしかして、私も、こんな酷い臭いがっ?」
「んっ、美佐のは、ずっと淡白だよっ・・しょっちゅう、発散シてるから・・でも、この娘は可哀想に、かなり溜まってるみたい・・こんな可愛いのに、相手の男が下手なのか? 抱かれる度に、中途半端でお終いになって・・」
露わになった、美佳の水色のビキニショーツ・・
股間部は、秘所が透ける程に、淫らな濃い染みが広がっていた。