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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第1章 里穂 1年生 枕営業
監督が顔を上げる、安堵の吐息を漏らす里穂。
「あ、もう、いいですね? で、里穂、大丈夫?」
「んっ、今のところは、平気かのぉ? じゃが、演技が進んだ場合の確認もするかのぉ? 女の娘の身体は豹変するからのぉ・・」
「・・・・えっ、まだっ? 今度は、何をっ?」
「儂の映画は、ヤラセが無いのじゃよっ・・じゃから、お主がココを愛された時に、どうなるのか? を確認するかのぉ?」
「あ、愛されるって・・?」
「簡単じゃっ、舌で刺激するだけじゃ・・」
「えっえっ? 里穂、な、舐め、られる、のぉ?」
「んっ、当たり前じゃろっ? お主も、処女でもあるまいし、舐めて貰うのは好きじゃろっ?」
「そ、そんなコト、今迄、無い、ですっ・・オシッコしたりするトコを、な、舐めるなんてっ・・AVだけだと、ずっと・・」
(この娘、身体は熟してるのに、本当にウブな娘じゃわい・・)
「なら、試してみるかのぉ? これも人生経験じゃよっ・・どれだけイイものか? ただしお主が、どれだけ撮影の時に堪えられるのか? これは試験じゃよっ・・
なぁに、案ずるで無いゾッ、別に犯す訳でも無いから・・
別に、演技をする必要も無いからのぉ・・
ただし、どれだけ良くなっても、我慢するのじゃゾッ・・
よいか? 儂が許すまで、決して勝手に満足するなよっ・・」
(えっ? 里穂、アソコを舐められるのぉ? 徹も元彼も、誰もそんなコト、シてくれ無かったのにっ・・? でも、気持ちイイのかしら? お、お豆とか? 指でもイイのに、それを、舌でっ?)
媚薬の効果もあり、急激に性欲が高まる里穂・・
「あ、もう、いいですね? で、里穂、大丈夫?」
「んっ、今のところは、平気かのぉ? じゃが、演技が進んだ場合の確認もするかのぉ? 女の娘の身体は豹変するからのぉ・・」
「・・・・えっ、まだっ? 今度は、何をっ?」
「儂の映画は、ヤラセが無いのじゃよっ・・じゃから、お主がココを愛された時に、どうなるのか? を確認するかのぉ?」
「あ、愛されるって・・?」
「簡単じゃっ、舌で刺激するだけじゃ・・」
「えっえっ? 里穂、な、舐め、られる、のぉ?」
「んっ、当たり前じゃろっ? お主も、処女でもあるまいし、舐めて貰うのは好きじゃろっ?」
「そ、そんなコト、今迄、無い、ですっ・・オシッコしたりするトコを、な、舐めるなんてっ・・AVだけだと、ずっと・・」
(この娘、身体は熟してるのに、本当にウブな娘じゃわい・・)
「なら、試してみるかのぉ? これも人生経験じゃよっ・・どれだけイイものか? ただしお主が、どれだけ撮影の時に堪えられるのか? これは試験じゃよっ・・
なぁに、案ずるで無いゾッ、別に犯す訳でも無いから・・
別に、演技をする必要も無いからのぉ・・
ただし、どれだけ良くなっても、我慢するのじゃゾッ・・
よいか? 儂が許すまで、決して勝手に満足するなよっ・・」
(えっ? 里穂、アソコを舐められるのぉ? 徹も元彼も、誰もそんなコト、シてくれ無かったのにっ・・? でも、気持ちイイのかしら? お、お豆とか? 指でもイイのに、それを、舌でっ?)
媚薬の効果もあり、急激に性欲が高まる里穂・・