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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第10章 番外編(回想) 架純 高3 エステ
かなり小さめのムームー、いや、施術着・・
上は辛うじて乳首は隠しているが、架純の豊かな隆起は、殆どが露わで、深い谷間が艶めかしい。
下も股間ギリギリで、水色のビキニショーツが見えている・・
仰向けに寝かされ、片腕で隆起を、片手で股間を隠す架純・・
「ほらっ、何を恥ずかしがってるのっ? 貴女、これからグラドルになるんでしょ? 身体を観せるのが仕事よっ・・
こんな見事な身体で、まさか、処女なんて言わないでねっ・・?
んっ? 身体を開いた事、あるんでしょ? 答えてご覧っ・・」
「あ、は、はぃっ、一度だけ、ですけど・・」
「へぇっ、まぁいいわ、処女じゃ無いなら・・んっ? 何してるの? 始めるから、両手を万歳しなさいっ・・」
渋々と両手を上げる架純、伝説の窪みが晒された・・
まじまじと、架純の窪みを観察する女医。
「んんっ・・私も何百人って、女の娘の腋は観て来たけど、コレ程嫌らしい窪みは滅多に無いわねぇ? 剃り跡が青みがかってる娘は、最近、日本人でも多いけど、所々の黒ポツと2本の皺が淫らなね・・それに架純、貴女って相当な汗かきでしょっ? 別に臭わなくても、これだけ汗に塗れてると、臭いが想像出来るもの・・
こんな清楚な娘の窪みが、嫌らしい臭いを漂わせていると、思いだけで、どんな男も堪らないわよっ・・」
上は辛うじて乳首は隠しているが、架純の豊かな隆起は、殆どが露わで、深い谷間が艶めかしい。
下も股間ギリギリで、水色のビキニショーツが見えている・・
仰向けに寝かされ、片腕で隆起を、片手で股間を隠す架純・・
「ほらっ、何を恥ずかしがってるのっ? 貴女、これからグラドルになるんでしょ? 身体を観せるのが仕事よっ・・
こんな見事な身体で、まさか、処女なんて言わないでねっ・・?
んっ? 身体を開いた事、あるんでしょ? 答えてご覧っ・・」
「あ、は、はぃっ、一度だけ、ですけど・・」
「へぇっ、まぁいいわ、処女じゃ無いなら・・んっ? 何してるの? 始めるから、両手を万歳しなさいっ・・」
渋々と両手を上げる架純、伝説の窪みが晒された・・
まじまじと、架純の窪みを観察する女医。
「んんっ・・私も何百人って、女の娘の腋は観て来たけど、コレ程嫌らしい窪みは滅多に無いわねぇ? 剃り跡が青みがかってる娘は、最近、日本人でも多いけど、所々の黒ポツと2本の皺が淫らなね・・それに架純、貴女って相当な汗かきでしょっ? 別に臭わなくても、これだけ汗に塗れてると、臭いが想像出来るもの・・
こんな清楚な娘の窪みが、嫌らしい臭いを漂わせていると、思いだけで、どんな男も堪らないわよっ・・」