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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第10章 番外編(回想) 架純 高3 エステ
思わぬ展開に、逃れようと抵抗するが、1対4では叶う筈も無い。
それぞれが、担当?した手脚に、それぞれの技で慰めを始めた。

腋をケアする男と女のスタッフ、窪みを凝視する。
「へぇっ、綺麗な形の窪みだっ・・でも、この娘、汗かきなのかなぁ? こんなに濡れて・・」
「コレ、汗じゃないわよっ、ベトついて、ヌルヌルして・・」
「んっ、この匂い・・凄ぇ、酸っぱい・・」
「ええ、それに、饐えた生臭さも・・かなり、溜まってたのね?」
「あぁ、普通じゃ、触れたく無いけど、この美形だっ・・こんな可愛い娘の卑猥な臭い、堪んないゼッ・・」

「架純様、まずは冷やします、ウチは、間接的に行います・・」
口に氷を含み、自らの唇と舌を冷やす男女。

「ち、ちょっとぉ・・そ、そんなの、嫌ぁ・・あんっ ああっ」

まさか、汗だくの窪みを舐められるとは、想像もしなかった架純。
こそばゆさなど、最初から無かった・・
生まれて初めての、心地良い感触、いや、性的な快感。
声を我慢する余裕もなく、2人の口技に翻弄される架純・・

女の舌が、焦らす様にチロチロと窪みを這い回る。
男の舌が、弾く様にベロっと窪み全体を舐め上げる。

無論、腋を舐めて貰った事など無い架純・・
弾力に満ちた、豊かな乳房を揉み込まれながら、2人の舌技が、執拗に二の腕から窪みを責め続ける。

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