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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第10章 番外編(回想) 架純 高3 エステ
一方、下半身に陣取った男女2人、間近で眺める架純の太腿の肉の、圧倒的なボリュームに、ただ見惚れていた・・

「この娘って、なんて嫌らしい太腿なんだ・・」
「それに、肌と肉の甘ったるい匂い・・堪んないわっ」
「それよりも、この性臭・・まだ高校生なのに、熟し切った雌の体臭だっ・・汗のアンモニア臭も混ざって、まるで、南国の果物市場に居るみたいだゼッ・・俺、もぉ、無理だっ・・」

いきなり、太腿の肉に齧り付く男・・
元々敏感な太腿、オナニーでも舌で慰めたいが、叶わぬ性感帯・・
そこに、歯を立て、肉をこそぐ如き、激しい愛撫に狂う架純。
「あ、あ、あうっ・・」
余りの快感に逃れようとする脚を掴み、舐め噛みまくる男。

女の舌が、架純のVラインに這い始めた。
舌先で、弾き跳ね上げる絶妙な舌技に、腰を妖しく蠢かす架純。
「あ、あ、気持ちイイィィ・・」

腋と乳房、そして太腿に股間・・
性のプロ4人が同時に施す、贅沢な? 責めに、未熟な架純が我慢出来る訳など無かった・・

瞬く間に、流れ込むドーパミンに、悲鳴を上げる架純の脳。
心の片隅に追いやられた羞恥心が抵抗するが、膨らみ続ける性欲に勝てる筈も無かった・・
(き、気持ちイイよぉ・・架純、もぉ、耐えられないよぉ・・何で、乳首とアソコを、可愛がってくれ無いのよっ? 早く、弄ってぇ・・架純、い、逝きたいのにぃ・・)
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