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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第11章 祐里 4年生 淫夢 ④
犯人女が、祐里の股間からローターを引き抜いた。
「刑事サン、警察の仲間に、感じていたって言いなさいよっ・・」
「警部っ、私・・だ、大丈夫です・・人質の方々の前で、気持ち良くなるなんてっ、あり得ないです。犯人も、私が何をサれても、抵抗しなければ、人質には指一本触れ無いそうです・・
だから・・私を信じて、スマホを、切って下さい」
「そうはいかないよ・・唯一の接点だっ、祐里、君も恥ずかしがる事は無いよ。拘束されてるが、別に、運動選手の格好をしてるだけだろう? 逆に、俺達が観てれば、酷い事はされない筈だっ・・」
「そうねっ・・酷いコトはシ無いけど、愉しいコトは・・」
犯人女が、先程の潔癖症の人質を、再び連れ出した・・
「刑事・・いや、この娘が、感じて無いって言い張るから、貴方に確認して欲しいのっ・・うふっ、股間の匂いでねっ・・」
「嘘だろっ? 俺、コイツの腋でさえ無理なんだゾッ・・」
「んっ、役目を果たしたら、解放するけど、どぉ? ただし、この娘の匂いを、正確に皆に教えるのよっ・・」
男がレズ女に引かれて、祐里に近付いた・・
祐里の周りに立ち込める、濃密な性臭がバリアの如く男を阻んだ。
「お、俺、やっぱ無理だっ・・近づいただけで、この匂い・・」
「あらぁ? こんな、魅力的な匂いなのに、変な男ねっ? でも、駄目よっ、ほらっ、ちゃんと嗅ぐのよっ・・」
祐里の前に座らされた潔癖男の顔を、犯人男とユキが2人がかりで押さえた・・
「刑事サン、警察の仲間に、感じていたって言いなさいよっ・・」
「警部っ、私・・だ、大丈夫です・・人質の方々の前で、気持ち良くなるなんてっ、あり得ないです。犯人も、私が何をサれても、抵抗しなければ、人質には指一本触れ無いそうです・・
だから・・私を信じて、スマホを、切って下さい」
「そうはいかないよ・・唯一の接点だっ、祐里、君も恥ずかしがる事は無いよ。拘束されてるが、別に、運動選手の格好をしてるだけだろう? 逆に、俺達が観てれば、酷い事はされない筈だっ・・」
「そうねっ・・酷いコトはシ無いけど、愉しいコトは・・」
犯人女が、先程の潔癖症の人質を、再び連れ出した・・
「刑事・・いや、この娘が、感じて無いって言い張るから、貴方に確認して欲しいのっ・・うふっ、股間の匂いでねっ・・」
「嘘だろっ? 俺、コイツの腋でさえ無理なんだゾッ・・」
「んっ、役目を果たしたら、解放するけど、どぉ? ただし、この娘の匂いを、正確に皆に教えるのよっ・・」
男がレズ女に引かれて、祐里に近付いた・・
祐里の周りに立ち込める、濃密な性臭がバリアの如く男を阻んだ。
「お、俺、やっぱ無理だっ・・近づいただけで、この匂い・・」
「あらぁ? こんな、魅力的な匂いなのに、変な男ねっ? でも、駄目よっ、ほらっ、ちゃんと嗅ぐのよっ・・」
祐里の前に座らされた潔癖男の顔を、犯人男とユキが2人がかりで押さえた・・