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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第11章 祐里 4年生 淫夢 ④
祐里の背後から、レズ女が陸上パンツに指を掛ける。
「お、おいっ、嘘だろっ? や、止めろぉ・・」
祐里の豊かな太腿と股間を目の前に、潔癖男が叫ぶ・・

「止めなさいっ、嫌がってるでしょ・・?」
警察を意識してか? あくまでも、毅然とした態度の祐里・・

レズ女が、わざとユックリとウェアをズリ下ろし始める。
ユキと犯人男、更に人質や警察、全ての時間が止まった・・

そして遂に・・ウェアが足元に・・

途端に、何とも形容出来ない、モワッとした生暖かい性臭が漂う。

「あ、あぁぁ〜 ゆ、祐里さん・・」
「おおぉぉ・・」
ユキと犯人男の陶然とした顔。
「・・ぅっ、ぅ・・ぐぉぉっ・・」
逃れようとする、潔癖男の顔を押さえ付けるユキと犯人男。

何とか股間を隠そうと、太腿の肉をピッチリと閉じる祐里・・
「んっ、祐里? 抵抗しない約束よね? ほらっ、開きなさいっ」

(ほ、本当は、あの玩具で虐められた時、何回か? アソコがキュンって熱くなっちゃったけど・・
でも、エッチな洞、締めたから、お汁、漏れて無い筈・・)
渋々と腿を開く祐里・・晒された、祐里のショーツ・・

「祐里の奴、非番だからって、何て下着を履いてんだっ・・」
「うわっ、勝負下着じゃぁ? 誰かに、抱かれる予定だったのか?」

画面にアップされた祐里のビキニショーツ・・
レースの如き薄いナイロン製、しかもクロッチ部も一枚の特製。

そのショーツが、性感マッサージで、オイルを垂らされた如く汗? に塗れて、祐里の下腹部を透かして貼り付いていた・・
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