この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第11章 祐里 4年生 淫夢 ④
皆が凝視する中、潔癖男の顔が、太腿の肉の間に擦り付けられた。
先程、玩具の責めを耐えた時に、滲み出た脂汗が輝く太腿・・
その湿った肉に挟まれる、潔癖男の顔・・
普通の男なら垂涎の幸せだが、彼には身の毛もよだつ地獄だった。
「うぐぅっ、き、気持ち悪いっ・・止めてくれぇ・・」
「早く嗅いで、報告してご覧っ・・」
「も、もういいでしょっ? その人、可哀想よっ・・ごめんなさい、祐里、人より汗かきだから・・無理して嗅が無くても、ねっ?
きっと、かなり、汗の匂いがする筈よっ・・これでいい?」
「お前には聞いて無いわよっ、ほら、解放されたく無いのっ?」
「分かったよっ、そんなに、擦り付けるなって・・
あぁ、臭せぇょっ・・凄ぇ、汗臭さだっ・・アンモニアの臭いで、鼻が曲がりそうだゼッ・・んっ、これでいいかっ?」
「なら、太腿はどうなのっ? 肉の匂いを良く嗅ぎなさいっ・・」
「んっ、おっ・・この肉、ヌメッて嫌だけど、甘い、そぅ、バニラみたいな甘ったるい匂いがする、それも、脚の付け根に近い程、甘さが強まるみたいだ・・」
「そうかっ、この娘興奮すると、ラクトンを大量に発散させる体質なのか? モノにしたら、男冥利に尽きる女体ねっ・・
まぁ、いいわっ・・さぁ、皆、お待ちかねのアソコだよっ・・
ショーツ越しで構わないから、しっかりと嗅ぎなさい」
抵抗する潔癖男の鼻先を、祐里のオンナに押し付ける犯人男。
先程、玩具の責めを耐えた時に、滲み出た脂汗が輝く太腿・・
その湿った肉に挟まれる、潔癖男の顔・・
普通の男なら垂涎の幸せだが、彼には身の毛もよだつ地獄だった。
「うぐぅっ、き、気持ち悪いっ・・止めてくれぇ・・」
「早く嗅いで、報告してご覧っ・・」
「も、もういいでしょっ? その人、可哀想よっ・・ごめんなさい、祐里、人より汗かきだから・・無理して嗅が無くても、ねっ?
きっと、かなり、汗の匂いがする筈よっ・・これでいい?」
「お前には聞いて無いわよっ、ほら、解放されたく無いのっ?」
「分かったよっ、そんなに、擦り付けるなって・・
あぁ、臭せぇょっ・・凄ぇ、汗臭さだっ・・アンモニアの臭いで、鼻が曲がりそうだゼッ・・んっ、これでいいかっ?」
「なら、太腿はどうなのっ? 肉の匂いを良く嗅ぎなさいっ・・」
「んっ、おっ・・この肉、ヌメッて嫌だけど、甘い、そぅ、バニラみたいな甘ったるい匂いがする、それも、脚の付け根に近い程、甘さが強まるみたいだ・・」
「そうかっ、この娘興奮すると、ラクトンを大量に発散させる体質なのか? モノにしたら、男冥利に尽きる女体ねっ・・
まぁ、いいわっ・・さぁ、皆、お待ちかねのアソコだよっ・・
ショーツ越しで構わないから、しっかりと嗅ぎなさい」
抵抗する潔癖男の鼻先を、祐里のオンナに押し付ける犯人男。