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近未来SFコメディ「日本チン没」
第6章 男漁り・女遊びの狂宴
「ああ、五代さん、うれしいー。あ~ん、あ~ん、あ~ん」
朱里の善がり声がベッドルームの壁に響いた。
「腰使いが上手になった。朱里、なかなか腕を上げたね」
「五代さんこそ・・・。すごいわ・・・、すごい・・・、だめっ、ああ、逝きそうぅぅぅ・・・・」
「さあ、今度は君が得意だった騎上位を」
たっぷり朱里のお尻を堪能した五代が四つん這いの朱里の横に仰向けに寝た。
「嬉しい、でも、その前に・・・、あなたのお好きな、うふふふふ」
朱里は仰向けに寝た五代の男根を口に咥えた。
「僕にも君の美味しい蜜を吸わせてくれ」
男根を咥えたまは、朱里は五代を跨ぎ、股間を五代の顔に押付ける。
「あ~ん、舐めて、吸って下さい・・・。五代さ~ん」
朱里の善がり声がベッドルームの壁に響いた。
「腰使いが上手になった。朱里、なかなか腕を上げたね」
「五代さんこそ・・・。すごいわ・・・、すごい・・・、だめっ、ああ、逝きそうぅぅぅ・・・・」
「さあ、今度は君が得意だった騎上位を」
たっぷり朱里のお尻を堪能した五代が四つん這いの朱里の横に仰向けに寝た。
「嬉しい、でも、その前に・・・、あなたのお好きな、うふふふふ」
朱里は仰向けに寝た五代の男根を口に咥えた。
「僕にも君の美味しい蜜を吸わせてくれ」
男根を咥えたまは、朱里は五代を跨ぎ、股間を五代の顔に押付ける。
「あ~ん、舐めて、吸って下さい・・・。五代さ~ん」