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近未来SFコメディ「日本チン没」
第6章  男漁り・女遊びの狂宴
 言われるままに琴葉はミス大学の抜群のスタイルを誇る肢体を惜しげもなく井上の前に晒し、クンニを待つ二つに割れた桃尻を震わせた。
  
 井上はひざまずき、露わになった割れ目に舌を這わせた。

 「あ、あ、あ、あ、あぁ~ん、あぁ~ん、あうぅぅぅぅ」

 琴葉は背を仰け反らせながら、久しぶりの井上の舌の悪戯な動きに耐えた。

 「うぅぅ!あぁ、あっ~~~~う!」

 日頃の遊びで覚えた絶妙な舌の動き。井上の舌に琴葉は狂喜した。

 「あーん、あーん、挿れてください。もう無理です。堪えられません。井上さん、お挿れになってーっ」
 「奥原さん、何をどこに挿れるんですか」
 「そんな、分かっているくせに、いけずしないでください。井上さん」
 「是非、聞かせてください、あなたのような美しいキャリアの口から聞きたい言葉です」
 「あーん、もうダメ。分かりました。言います。言いますー。お、お、おマンコに、あなたのおチンボ・・・」
  
 それを聞いた途端、井上の巨根がズボッと琴葉の爛れた淫口を貫いた。

 「あぎゃっ」

日頃のセックスレスが琴葉の理性を狂わせるのだ。

 「あーん、あーん、井上さん最高ですー」
 「奥原さん、君こそ最高だ。さすがにキャリアの尻は美味しい」  
 「あんっ、あんっ、あんっ・・・・・あひっ――――っ!」

 久しぶりの男根の味に奥原琴葉は喜悦の涙を浮かべ、真っ白な肌は欲情色に染まっていた。
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