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近未来SFコメディ「日本チン没」
第6章 男漁り・女遊びの狂宴
法務省きっての才媛・岡野詩音はかねてから不倫関係にあった厚労省の忖度官僚杉崎正孝とようやく二人になれた。
岡野詩音は杉崎正孝の部屋に入るとそっとドアをロックした。
「岡野さん、会議中の君の目線が辛かった」
「ごめんなさい。あなたのたの立場は分かっているはずなのに、我慢できなったの」
「君のような優秀な方が、僕のような妻子持ちの忖度官僚と・・・」
「わたし、あなたが好きよ、好き。杉崎さんのためならわたし何でもするわ」
岡野はそう言いながら杉崎の前で着ていたスーツを脱ぎはじめた。
黒いスーツの下から現れた痴肉は艶やに色付き、情交への期待に股間が熱い。
真っ赤なブラとヒモパンになると、岡野は杉崎に近寄って行った。
「杉崎さん、わたしを裸にして。わたしはあなたのものよ」
「岡野さん、僕のような忖度官僚で本当にいいのか」
「何を言うの杉崎さん、忖度官僚だけが日本で生き残る官僚よ」
杉崎がブラを奪うと詩音の豊満な乳房がこぼれ落ち、ユサユサと揺れた。
その先端に飛び出た乳首に杉崎の舌が伸びる。
「あーーーーーん、あんっ、あんっ、あんっ」
岡野詩音は杉崎正孝の部屋に入るとそっとドアをロックした。
「岡野さん、会議中の君の目線が辛かった」
「ごめんなさい。あなたのたの立場は分かっているはずなのに、我慢できなったの」
「君のような優秀な方が、僕のような妻子持ちの忖度官僚と・・・」
「わたし、あなたが好きよ、好き。杉崎さんのためならわたし何でもするわ」
岡野はそう言いながら杉崎の前で着ていたスーツを脱ぎはじめた。
黒いスーツの下から現れた痴肉は艶やに色付き、情交への期待に股間が熱い。
真っ赤なブラとヒモパンになると、岡野は杉崎に近寄って行った。
「杉崎さん、わたしを裸にして。わたしはあなたのものよ」
「岡野さん、僕のような忖度官僚で本当にいいのか」
「何を言うの杉崎さん、忖度官僚だけが日本で生き残る官僚よ」
杉崎がブラを奪うと詩音の豊満な乳房がこぼれ落ち、ユサユサと揺れた。
その先端に飛び出た乳首に杉崎の舌が伸びる。
「あーーーーーん、あんっ、あんっ、あんっ」