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近未来SFコメディ「日本チン没」
第6章 男漁り・女遊びの狂宴
快感の渦に飲み込まれ、詩音の首が反り返る。
ブラを奪った杉崎の手が、今度は蝶結びのヒモパンのヒモをゆっくり引いた。
奪われた真っ赤なヒモパンの下から、陰毛の覆う恥部が現れ、その股間を杉崎の手が遠慮なく割った。
「ヌルヌルだね。岡野さん」
「口惜しいけど、あなたをはじめて見たときから疼いて仕方なかったの」
「君の好きな体位は・・・」
「その前に、蜜を吸ってくださるかしら」
「蜜を吸うのは、前からがいい、それとも後ろ?」
「後ろから吸って」
詩音は手を突くと杉崎に向かって尻を高々と上げた。
「いい眺めだ」
「あああーん。はやくー」
詩音の突き出した尻からネットリとした蜜が垂れていた。
ブラを奪った杉崎の手が、今度は蝶結びのヒモパンのヒモをゆっくり引いた。
奪われた真っ赤なヒモパンの下から、陰毛の覆う恥部が現れ、その股間を杉崎の手が遠慮なく割った。
「ヌルヌルだね。岡野さん」
「口惜しいけど、あなたをはじめて見たときから疼いて仕方なかったの」
「君の好きな体位は・・・」
「その前に、蜜を吸ってくださるかしら」
「蜜を吸うのは、前からがいい、それとも後ろ?」
「後ろから吸って」
詩音は手を突くと杉崎に向かって尻を高々と上げた。
「いい眺めだ」
「あああーん。はやくー」
詩音の突き出した尻からネットリとした蜜が垂れていた。