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近未来SFコメディ「日本チン没」
第6章 男漁り・女遊びの狂宴
霧島との情交を堪能した後の気だるい体を露天風呂で癒していた三村敬三は、長年つきあった霧島一美との間に隙間風を感じていた。
(そろそろ潮時かな)
そのとき湯煙の中に動く影を見つけた。
「誰かいるようですねえ」
その声に気づくと影が近づいて来た。
「姉川さんですか?」
「あら、三村さん、いらっしゃってたの」
湯煙の中から現れたのは財務省の姉川朱里。
五代との再会を満喫した朱里は次の獲物を露天風呂に見つけ、湯の中に裸身を沈めた。
「ここでお会いしたのもたのも何かの縁ですわ」
あわてたそぶりで裸身を湯に隠す姉川の前に食肉獣が立ち上がった。
立ち上がった股間にそそり立つ巨根・・・。
「ご、ご立派ね」姉川は思わず仰け反った。
「会議では散々な目にあわされた御礼をまだしていませんでした。姉川さんのお喋りな口にまずは愚息でお仕置きを」
三村が姉川の眼前に巨根を突き出した。
(そろそろ潮時かな)
そのとき湯煙の中に動く影を見つけた。
「誰かいるようですねえ」
その声に気づくと影が近づいて来た。
「姉川さんですか?」
「あら、三村さん、いらっしゃってたの」
湯煙の中から現れたのは財務省の姉川朱里。
五代との再会を満喫した朱里は次の獲物を露天風呂に見つけ、湯の中に裸身を沈めた。
「ここでお会いしたのもたのも何かの縁ですわ」
あわてたそぶりで裸身を湯に隠す姉川の前に食肉獣が立ち上がった。
立ち上がった股間にそそり立つ巨根・・・。
「ご、ご立派ね」姉川は思わず仰け反った。
「会議では散々な目にあわされた御礼をまだしていませんでした。姉川さんのお喋りな口にまずは愚息でお仕置きを」
三村が姉川の眼前に巨根を突き出した。