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近未来SFコメディ「日本チン没」
第6章 男漁り・女遊びの狂宴
「愚息だなんて、ご立派」
姉川は影絵で見て以来、目の前に浮かんで仕方のなかった三村の巨根を手に持って舌の先でペロペロと舐めた。
「一思いにグーッと咥え込んでください」
十分にフェラを堪能すると三村は姉川の背後に回った。
「こんどはお尻にお仕置きしましょう」
三村の巨根に向かって朱里が尻を上げた。
「くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ」
「あぐっ、あぐっ、あぐーーーっ」
「あぁ……あぁぁっ、あぐっ。あうぅんっ! あぁぁん! あひゃ――――!」
後ろから三村に刺し貫かれた朱里の裸身が揺れ、満月を映す露天風呂のお湯が揺れると、浮かんでいた月影が歪んだ。
姉川は影絵で見て以来、目の前に浮かんで仕方のなかった三村の巨根を手に持って舌の先でペロペロと舐めた。
「一思いにグーッと咥え込んでください」
十分にフェラを堪能すると三村は姉川の背後に回った。
「こんどはお尻にお仕置きしましょう」
三村の巨根に向かって朱里が尻を上げた。
「くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ」
「あぐっ、あぐっ、あぐーーーっ」
「あぁ……あぁぁっ、あぐっ。あうぅんっ! あぁぁん! あひゃ――――!」
後ろから三村に刺し貫かれた朱里の裸身が揺れ、満月を映す露天風呂のお湯が揺れると、浮かんでいた月影が歪んだ。