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近未来SFコメディ「日本チン没」
第6章  男漁り・女遊びの狂宴
 「さあ、次はその立派なオッパイの谷間で咥えたチンボを扱いてくれ」
 
 いわれるままに一美は豊満な乳房の谷間に巨根を挟んだ。
 
 「これでご満足・・・?」
 
 二度、三度としごいていると、ペニスから精液が飛び出し、一美の顔を直撃した。

 「いやー」

 突然の射精に一美が悲鳴を上げる。

 「君のようなキャリアには化粧水が濃すぎたかな」

 井上の言葉を聞きながら、霧島一美はどこかで心が弾けたと思った。

 (どうせしゃぶるなら、この男を骨の髄までしゃぶってやる・・・)

 一美は精液に汚れた顔を井上に向けた。

 「そうね。こんな厚化粧であなたのお相手は失礼ね。シャワーお借りしていいかしら」
 
 一美の様子が急に変わったって、井上の顔に淫らな笑みが浮かぶ。

 「じゃあ、わたしを洗ってくださる、井上さん」
 「はいはい」

 経産省に男を一匹飼っておくのも邪魔にはならない。
 シューツを脱ぎながら、霧島一美の目が怪しく光った。
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