この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第2章 処女調教
 美伽はその日、ぐっすり眠りについた…隣の一樹は、眠れず姉の姿を想いオナニーに耽る夜を過ごし朝寝坊…。
  一樹 母さん居ないの忘れて寝過ごした💦先に行くよ姉ちゃん~
美伽もう馬鹿な子ね!進学校で部活何かするから~さぁ~私も隼を迎えに行きますか…
 隼の家の方へ向かうと手を振る隼と会ったので、その間々駅に向かい何時もの満員電車に乗り込んだ。

 直ぐに隼は人波に呑まれあっという間にはぐれ、まぁ…これも日常と言え無くもない良くある光景…でも、ここからが違った意気なり背後からブラウス越しに胸を揉まれ…おはよう~巨乳ちゃん柿田と増田だ…。
「一瞬、蛭田先輩かと震えたが何でこんな時間に…路線も違うでしょう?」
 柿田 知り合いの所で遊んで朝帰りにな、お陰で巨乳ちゃんに会えたな俺達♪︎こっちに来いと引っ張っられ二人に挟まれる格好に成る…うっ…💧

 やめてブラウスのボタンを外し正面から胸に吸い付いて来る増田!背後からスカートを捲りショーツに手を入れる柿田、最悪な状況の美伽、足を閉じようとすると二人の足が間に割込開き…
「うっ…やめっ…て💦」
 二人は各々片手を胸に片手を下半身にと挟み込み、おまんこに増田の指が入った時、おぃおぃ♪
 まん毛無いじゃん…やめっ…うっ…後ろからアナルを柿田が、二人の指が両穴を掻き廻す…
 ゆっくりと愉しみ感触を味わう様に凄い吸い付いて来るなぁ~うっ…このまんこ…あんっ…もぅいゃ…やがて二穴からプチュ…グチョ…プチュ…グチョ…卑猥な音色が交互に響く…そんな…おぃおぃ良い感じか…そんなに感じてくれて嬉しいよ~あうっやめて…腰が前後に揺れる…

 初めて生乳見たけど大きいだけじゃなくて綺麗な乳輪に乳首だなぁ…おまんこが指を締め付けて来るよ~♡

 電車が駅に到着した再び人波に押され何とかホームにたどり着く美伽、制服を整え改札口を出ると隼が待っていた額に汗を浮かべる美伽を見て具合悪そうだね…
 美伽 えぇ…ちょっとね…実は先程からおまんことアナルに乳首まで熱くてジンジンとむず痒い様な何ともし難い状態で恥汁が溢れて来るのが分かる程に…💧

 隼 無理せず病院に行った方が良いよ…ほらそこに内科、産婦人科の病院があるから診て貰おうよ…
 美伽 もし柿田と増田に傷でも付けられたなら…そうね一応診て貰おうかな、貝見産婦人科ね何だか悪寒する…。
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ