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狂った果肉
第25章 恥界への一歩
 香樹実は、部屋に入って行くと待かねたよ奥さん~♪
御待たせ致し申し訳御座いませんでした…
 良いから、早く見せてみろ!
  その前に、一つ確認をこの事は、海藤様もご承知で?

 当たり前だ本来なら幹事長の部屋だからな、俺達が代わりを務めるって事だ分かったら脱げ!
 では失礼して、帯を解き窓際の椅子に掛け着物の左右を広げると亀甲縛りの身体が晒される…。

 おぉ~三人の男達は、香樹実に身を寄せ間近で身体を観察する様に見詰める縄が喰い込みイビツに飛び出す両乳房に勃起する乳首…    
 流石幹事長のお気に入りの身体だな~♪︎
お待ち下さい貴方達に奉仕する私のメリットは、何で御座いましょ?何幹事長の代理だぞ!

 其は、先程もお聞きしましたが幹事長に奉仕する場合と貴方達に同じ事をしても、何の保証も有りません口添え位かと思えますけど?
 其れで充分だし先に香典替わりに三人分渡したろまだ文句有るのか?
 はい、何の口添えをして頂けるのかと?

 何!分かった当選したら入りたい委員会に推薦してやるし会派にも紹介し入れてやる三人の証明を渡すよ
 分かりました、宜しくお願い致します…

 どれやっとかよ葬儀場で仕込んだリモバイは、カチッ…ヴィーグッイン、グッインちゃんと装着した間々だなテーブルの上で股を広げて良く見せろ!

 香樹実は、テーブルの上で四つん這いになり股を広げた…四の五の言ってた割りにビチョビチョに濡らしてるじゃないか見ろよ鏡に映る下半身を!

 そこには、縄で縛った二本のバイブが秘口と菊座で厭らしく蠢き恥汁が湧き溢れ垂れていた…嗚呼~ああぁんっうっうぅ次第に腰が揺れて行く…乳首に鈴付きのクリップが挟まれ嗚呼~ああぁあんっチリッンチリッン…
 腰を大きく廻し振る、エロい尻だな奥さんパッシン、パッシン~チリッン、チリッン嗚呼~ああぁあんっ嗚呼~♪︎
 堪らんな未亡人に成ったばかり出しな奥さん、チンポ嗤えろ♪もう一本追加だほらもっと口を開けて無理矢理にチンポを口💋に押し込み二本同時は、嬉しいだろうグッポ、グッポ、ジュル、ジュル涎が垂れる…💧
 上も下も汁垂らして、奥さんエロいなぁ~チリッン、チリッンうっううぅ~俺も我慢出来ん~♪
 下の穴使わせて貰うかどっちに最初は、おまんこだ♪リモバイを抜きチンポを突き入れアナルのバイブを掻き回す嗚呼~ああぁあんっああぁんっ嗚呼~💦
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