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狂った果肉
第25章 恥界への一歩
 突然、部屋が明るく照され窓を見るが眩しくて何も見えない三人、香樹実が助けてと叫ぶ…慌てる三人の男達フラッシュが光り誰だ!
 良く見ると、女が二人カメラを持ち撮影していた香樹実が立ち上がりもう良いわちゃんと撮れてる?
 三人は、何!まさかお前の仕込みか?
勿論、保険ですけどね何か問題有りますか?
 貴様達、許さん茜と美桜はそそくさと隣室に逃げ込む、香樹実を睨み付ける三人がクソッ俺達三人を脅す気か!
 いいえ、貴方達次第ですから保険ですわ~♪約束は、守って下さいね? 当選したらな…。
 では失礼致します…。
見かけと違って喰えない女だ、全く…ミイラ取りがミイラにって奴か、俺達あの女が当選したら逆らえないって事か?
 お前、今気付いたのか?あの女カメラが映してから助けてと叫んだろうがその時点でアウトだよ俺達は、ふっ~参った…

 大丈夫ですか香樹実さん?
大丈夫よ、心配してくれて有難う茜さん…ちょっとウズウズするけど…笑
 本当にドキドキしましたどう成るのかと…香樹実さんは、強いんですね…。
 いいえ、私も、云われる間々、逆らう事など出来ない人だったけどね、変わらないと誰も守れないと判ったのよ美桜さん…。
 其に、しても亀甲縛りなんて良く出来るわね美桜さん?
えぇ~散々あのエロおやじ達に、縛られたから覚えちやったわ~お前の貧乳も、縛ったら立派だとか言って誰が貧乳よ普通何だからね!
  茜 まぁ~香樹実さんのこの乳魅せられるとね…💧グッニュ、グッニュ両乳房を揉む…あんっ…何するの茜さんったら、アナルバイブをグルグル本当にね~♪

 嗚呼あんっ…二人とも、駄目だからね!
女の私達でも、グッときちゃうんだから~♪
 いいから早くほどいて縄を!
未々、此れからが大変なんだから~やっと一歩踏み出したばかりよ!
 はい、分かってます、私達も香樹実さん美伽さん達と一緒に頑張って行くと決めたから!
 香樹実は身支度を済ませて、大介君待たせたわね車を出して戻りましょう~♪︎
 はいです、香樹実さん!大介は一応運転手兼用心棒代わりに香樹実達に付いていた、なので麻里を呼べなかったから茜達には、感謝していた。

 美伽、一樹、婦人会と協力して貰った人達と一緒に、打ち上げ会を開いて選挙戦に突入した。
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