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卒業論文
第5章 浣腸エステサロン
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優子は、浣腸?と思いながらも、恐る恐る
「あのぉ~腸のお掃除ってどうするのですか?」
「大量のぬるま湯を浣腸し、排便してもらいます。お腹がすっきりしますから、お客様には好評です」
エステ嬢が微笑みながら答える。
もっとも、このエステは、浣腸マニアの女性がメンバーだから、浣腸はいつものことである。しかし、優子のような初心者には、一応、もっともらしい台詞を言わなければならない。
モニター室の葉山と薫は、いよいよだという顔をした。
「優子ちゃんが浣腸されるなんて、葉山教授にはたまらないでしょう」
「あはは、そんなにからかうもんじゃあないよ、薫君」
葉山の性器はもう勃起している。
エステ嬢は、浣腸の準備をする。
「まず、グリセリン浣腸を100㏄注入し、直腸を塞いでいる便を排泄してから、大腸を綺麗にしましょう」
「優子様、少し恥ずかしいかもしれませんけど、四つん這いになって足を大きく開いてお尻を高く上げてください」
優子は、ドキドキしながら、四つん這いになり、足を大きく開いてお尻を高く上げてる。女性とは言っても、他人から浣腸されることなど初めてである。エステ嬢は100㏄の硝子浣腸器に50%のグリセリンを吸い込む。四つん這いの葉子は、バスローブをまくりあげ、肛門を露出する。
「肛門の力を抜いてください。肛門にローションを塗りますから、少し気持ちが悪いですけど我慢してください」 エステ嬢は、優子の肛門に右手の人差し指でローションを塗る。
優子のアナルは大きく拡大され、葉山と薫のいるモニター室に写しだされる。葉山は薫に言う。
「綺麗な処女アナルだなぁ。このアナルを犯すことを想像すると、夜、眠れなくなりそうだよ」
「焦ってはいけませんよ。ゆっくりと開発してアナル嬢にしましょう」
薫はニタニタ笑いながら答える。
優子のアナルに浣腸器が挿入される。エステ嬢は、ゆっくりシリンダーを押す。グリセリン液がゆっくりと優子の直腸に注入される。
「浣腸は初めてですか」
葉子は、イチジク浣腸ならばやったことがありますけど、と答えようと思ったが、咄嗟に
「はい。浣腸は初めてです」
嘘を言う。
50%のグリセリン液100㏄が優子の直腸に注入された。
「優子様、お腹が苦しくなりますが、5分は我慢してください。便秘の便は固いですから、お薬が効いて柔らかくなるまで待ちましょう」
「あのぉ~腸のお掃除ってどうするのですか?」
「大量のぬるま湯を浣腸し、排便してもらいます。お腹がすっきりしますから、お客様には好評です」
エステ嬢が微笑みながら答える。
もっとも、このエステは、浣腸マニアの女性がメンバーだから、浣腸はいつものことである。しかし、優子のような初心者には、一応、もっともらしい台詞を言わなければならない。
モニター室の葉山と薫は、いよいよだという顔をした。
「優子ちゃんが浣腸されるなんて、葉山教授にはたまらないでしょう」
「あはは、そんなにからかうもんじゃあないよ、薫君」
葉山の性器はもう勃起している。
エステ嬢は、浣腸の準備をする。
「まず、グリセリン浣腸を100㏄注入し、直腸を塞いでいる便を排泄してから、大腸を綺麗にしましょう」
「優子様、少し恥ずかしいかもしれませんけど、四つん這いになって足を大きく開いてお尻を高く上げてください」
優子は、ドキドキしながら、四つん這いになり、足を大きく開いてお尻を高く上げてる。女性とは言っても、他人から浣腸されることなど初めてである。エステ嬢は100㏄の硝子浣腸器に50%のグリセリンを吸い込む。四つん這いの葉子は、バスローブをまくりあげ、肛門を露出する。
「肛門の力を抜いてください。肛門にローションを塗りますから、少し気持ちが悪いですけど我慢してください」 エステ嬢は、優子の肛門に右手の人差し指でローションを塗る。
優子のアナルは大きく拡大され、葉山と薫のいるモニター室に写しだされる。葉山は薫に言う。
「綺麗な処女アナルだなぁ。このアナルを犯すことを想像すると、夜、眠れなくなりそうだよ」
「焦ってはいけませんよ。ゆっくりと開発してアナル嬢にしましょう」
薫はニタニタ笑いながら答える。
優子のアナルに浣腸器が挿入される。エステ嬢は、ゆっくりシリンダーを押す。グリセリン液がゆっくりと優子の直腸に注入される。
「浣腸は初めてですか」
葉子は、イチジク浣腸ならばやったことがありますけど、と答えようと思ったが、咄嗟に
「はい。浣腸は初めてです」
嘘を言う。
50%のグリセリン液100㏄が優子の直腸に注入された。
「優子様、お腹が苦しくなりますが、5分は我慢してください。便秘の便は固いですから、お薬が効いて柔らかくなるまで待ちましょう」
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