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卒業論文
第5章 浣腸エステサロン
 肛門鏡が優子のアナルに飲み込まれる。いよいよ優子のアナルが開花される。
 エステ嬢は、肛門鏡の口を徐々に開く。
 葉山と薫がいるモニター室のスクリーンには肛門鏡で開かれつつある優子の肛門が映る。葉山は
「綺麗なアナルだな。このアナルが私の性器をグイグイ食い閉めるかと思うと、ゾクゾクするよ」
とニヤニヤする。薫は
「教授、女子大生のアナルがよっぽど好きなんですねぇ」
と笑う。
 エステ嬢は、ペンライトを灯し、肛門鏡から肛門と下部直腸を観察する。エステ嬢は
「肛門鏡で診察する限り、軽い痔がありますけど、肛門の近くの直腸は異常ありませんよ。直腸鏡で直腸の奥も観ましょう」
と葉子に話す。
 エステ嬢は、葉子の肛門を傷つけないように肛門鏡をそっと引き抜く。
 エステ嬢が、直腸鏡にカメラを取り付けると、葉山と薫のいるモニター室のスクリーンは、直腸鏡のカメラの映像に切り替わる。
 葉山はわくわくしながら
「優子ちゃんの直腸の観察もできるぞ」と薫に話す。薫は、呆れながらも、葉山と一緒に、優子の直腸に挿入される直腸鏡から、優子の直腸壁の映像を観ることにワクワクしている。まったく困った教授と准教授である。

 エステ嬢は直腸鏡にもたっぷりとローションを塗り、直腸鏡の先端を優子の肛門にゆっくりと挿入する。
 モニター室のスクリーンには、直腸鏡のカメラの映像が拡大されて映る。葉山は
「おぉ〜なんと綺麗な直腸壁だろうか。この直腸壁が私の性器をすっぽり被うかと思うと、優子ちゃんとのアナルセックスが、ますます楽しみになったよ」
とワクワクしながら葵に言う。
 エステ嬢は、長さ 20cm ほどの直腸鏡をゆっくりと奥まで挿入する。
 葉山と薫の眺めるモニターには、優子の直腸の空洞を進むカメラからの優子の直腸の神秘的な映像が映される。
 直腸鏡が奥まで挿入されると、エステ嬢は直腸壁の写真を撮る。優子の直腸壁の写真が、葉山のアナル画像のコルクションに加わる。
 エステ嬢は優子に、ちょっと心配したような顔をしながら、
「直腸の奥に少し突起のようなものがあります。単なる直腸壁の歪みで心配ないと思いますけど、念のため、お茶の湯女子大学医学部付属病院の肛門科を受診されたらどうでしょうか」
 浣腸エステの次は、肛門科の病院である。優子は、もはや、葉山と薫の女子大生アナル開発プログラムの餌食である。
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