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申し訳ないですが、Mです。
第1章 1回目
「こんばんは。初めまして」

ハスキーな女性の声…いや、男性?

見えないので、外見からは判断できない。

でも、声からもわからない。

「可愛い子ねぇ、アタシもご一緒していいかしら?」

ハスキーさんが言う。

「もちろんですよ。ほら、見てもらいなさい。よかったわねぇ…こーんな恥ずかしい姿をみてもらって」

「はううう…ああ…らめぇ…」

亀頭を突然つかまれた。

腰が引ける。

力が入らない。

「なによ、気持ちいいくせに…」

快感に逆らえない。

僕は身悶えする。

「やだぁ、いい反応するのねー」

ハスキーさんが僕のことを見ている。

僕は立っていられなくなって床に膝をおとす。

「どうしたの、何か言ってみなさいよ?」

亀頭は離してもらえない。

ぐりぐりと刺激される。

「あああああああーっ!いきそうですぅ!」

僕はそのまま仰向けに倒れた。

背中に廊下のカーペットを感じる。

このままだと、射精してしまいそうだ。



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