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申し訳ないですが、Mです。
第1章 1回目
僕はもう、ただ快楽に身を任せてしまっていた。
口をハスキーさんに犯され、チンポはフェラチオされていて、頭は真っ白になっていた。
ーはああああっっ!
身体の苦痛もすべて受け入れて、快楽だけが波打つよう迫ってきた。
ーいくっ!いっちゃうぅ!?
どうしてか、射精するときに罪悪感も感じなかった。
ただ、喉の奥まで咥えたハスキーさんのペニスか、フェラチオしてもらっている自分のぺニスかもわからなくなって、ひょっとして、自分のぺニスに犯されているのではないかと、ナルシズムが頭によぎりつつも、もう噴射をまぬがれない勃起したぺニスを感じていた。
ーうああああっ!もう出るーっ!出るの~っ!
彼女や、ハスキーさんに伝えたいのに、言葉は出せず、このままでは、彼女の口に精液をぶちまけてしまうという申し訳なさに、だからといって、射精をとめられることはなかった。
ーっっっっああああああああああああ!!!
どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!どぷどぷどぷ!びゅっ!どびゅっ!どぷ…っ!どぷっ…っ!
「んくぐぐぐががああああ!」
僕は喉を詰まらせながら苦悶の、快楽の叫びをあげた。
口をハスキーさんに犯され、チンポはフェラチオされていて、頭は真っ白になっていた。
ーはああああっっ!
身体の苦痛もすべて受け入れて、快楽だけが波打つよう迫ってきた。
ーいくっ!いっちゃうぅ!?
どうしてか、射精するときに罪悪感も感じなかった。
ただ、喉の奥まで咥えたハスキーさんのペニスか、フェラチオしてもらっている自分のぺニスかもわからなくなって、ひょっとして、自分のぺニスに犯されているのではないかと、ナルシズムが頭によぎりつつも、もう噴射をまぬがれない勃起したぺニスを感じていた。
ーうああああっ!もう出るーっ!出るの~っ!
彼女や、ハスキーさんに伝えたいのに、言葉は出せず、このままでは、彼女の口に精液をぶちまけてしまうという申し訳なさに、だからといって、射精をとめられることはなかった。
ーっっっっああああああああああああ!!!
どぴゅ!!どぴゅ!!どぴゅ!!どぷどぷどぷ!びゅっ!どびゅっ!どぷ…っ!どぷっ…っ!
「んくぐぐぐががああああ!」
僕は喉を詰まらせながら苦悶の、快楽の叫びをあげた。