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申し訳ないですが、Mです。
第1章 1回目
んくっ!んくっ!んくっ!

彼女は僕のぺニスを頬張って、喉をならしながら、精液を飲んでいる。

「んはっ!美味しいー!んーっ!」

ぢゅばっぢゅばっ!ぢぢゅぢゅー!

激しい音をさせて、いやらしくチンポを吸い上げる。

どぷっ!どぷっ!どぷっ!

脈打つちんぽから溜まっていた精液が溢れ出る。

きっと濃厚な、ドロドロした精液だ。

「あらあら…いっちゃったのね…じゃあ、わたしもイかせてもらおうかしら?」

頭上からハスキーさんの声がする。

ハスキーさんは僕の頭をつかむと、ゆさゆさと前後に揺さぶった。

僕は必死でハスキーさんのちんぽを咥えて抜けないように口をすぼめていた。

「あごごっ!うぐっぐっぐっ…っ!」

「あっあ~気持ちいいー!いくわよーいくいくいくいく!」

喉の奥まで入った亀頭部分が一気に膨らむ。

どぴゅる!どるっどるっ!

ーあ、あうあううああうあうああー!

喉に直接発射されて、大量のザーメンが溢れる。

熱い。

「ごぶぅ!」

むせかえってしまうが、喉から食道を伝って、熱い精液が胃に貯まっていく。

どぷどぷどぷどぷどぶどぷどぷ…!

際限なく注ぎ込まれる精液に頭がおかしくなる。

喉からザーメンのイカ臭いにおいが、鼻孔を通じてあがってくる。

「全部飲み干して」

ハスキーさんが僕に言う。

逆らえない。

彼女は僕の精液を口に含んで、僕の身体に垂らした。

唾液と混じった精液が、白濁の泡と混じって、僕の腹部から流れ落ちる。

「ローションみたいねー」

彼女はそう言って、僕の身体に精液と唾液を塗りたくった。



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