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申し訳ないですが、Mです。
第1章 1回目
僕の口から少し柔らかくなったぺニスが引き抜かれた。

じゅるるっ…!

僕の唾液に精液が混じって粘りつく。

口の中に食道から溢れた精液があがってくる。

ペニスで蓋をされていたのが外れたからだ。

「おえええええっっ!」

反射的に吐き出そうとしてしまう。

しかし、

「だめよ。飲みなさい!」

とハスキーさんに咎められる。

「うううっ…んぐ…んぐっ…!」

ごくっ、とえずきながら、なんとか飲み干す。

「あら、できるじゃない!いい子ね」

胃に溜まる精液。

自分とハスキーさんの精液と唾液にまみれた身体。

ー誉められてうれしい…でも、もう力が入らない

ぐったりと、余韻に浸る僕の胸を彼女が優しく撫でてくれた。

「よかったわ…部屋にもどる?」

彼女がやさしく聞いてきた。

ーそうか、ここは廊下だったんだ…

目隠しをされ、凌辱された僕は、ふと自分の置かれた状態に気づいて、恥ずかしくなった。

ー部屋にもどる

とりあえず、その選択をしたかったので、ゆっくり頷くいた。

「うふふ、可愛い。じゃあ、部屋に戻ってお風呂に入ろうか」

「私もご一緒してあいかしら?」

「もちろん。いいわよね?」

僕はもう一度うなづく。

そうして、僕は二人に支えられて部屋に戻り、三人でお風呂にはいった。

とても消耗していて、歩くのもやっとだった。

その後は、三人でベッドに横たわって過ごした。

心地よい疲労と、楽しい時間だった。

ハスキーさんはとても綺麗な女装子さんだった。









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