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申し訳ないですが、Mです。
第1章 1回目
ラブホテルに入る。
ここには、コンセプトルームとしてSMルームがあるのだ。
赤と黒を基調とした部屋には、いろいろな器具が完備されている。
壁の磔(はりつけ)台は四肢を鎖で拘束することができるし、診察台は四つん這いや、仰向けの姿勢で拘束して、陰部をじっくり弄ぶことができるのだ。
もちろん、オプションでムチやローソク、ロープもつかえる。
こんな設備を見るだけで、興奮してしまう。
部屋の扉を閉めると、我慢できずに、彼女は僕にからみつき、立ったまま激しいキスをはじめる。
唇に舌を這わせ、口内に舌先をねじこみ、ディープキスをすれば、お互いの唾液まじって、甘くかんじる。
彼女のフェロモンに頭がぼうっとして、感じる。
彼女がズボンの上から僕の股間に手のひらを当てて擦る。
勃起したペニスを触られてますます興奮してしまう。
ここには、コンセプトルームとしてSMルームがあるのだ。
赤と黒を基調とした部屋には、いろいろな器具が完備されている。
壁の磔(はりつけ)台は四肢を鎖で拘束することができるし、診察台は四つん這いや、仰向けの姿勢で拘束して、陰部をじっくり弄ぶことができるのだ。
もちろん、オプションでムチやローソク、ロープもつかえる。
こんな設備を見るだけで、興奮してしまう。
部屋の扉を閉めると、我慢できずに、彼女は僕にからみつき、立ったまま激しいキスをはじめる。
唇に舌を這わせ、口内に舌先をねじこみ、ディープキスをすれば、お互いの唾液まじって、甘くかんじる。
彼女のフェロモンに頭がぼうっとして、感じる。
彼女がズボンの上から僕の股間に手のひらを当てて擦る。
勃起したペニスを触られてますます興奮してしまう。