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申し訳ないですが、Mです。
第1章 1回目
「あん、だめよ。汚いから…匂うから…」

僕は膝をついて、彼女のスカートの中に潜り込む。

そして、彼女の太ももを擦って、愛撫する。

ちょうど、目の前に彼女の股間がある。

光がスカートを透けて、黒色のレースのパンティか見える。

そして、女の匂いがする。

鼻から息を吸い込んで、彼女にわかるように匂いをかぐ。

「あぁ…いや…」

彼女が僕の頭をスカート越しになでる。

僕はそのまま、顔を彼女の股間にうずめる。

ちょうど、鼻が股間の割れ目に合うように。

そして、ぐりぐりと押し込むように。

おしりを両手でかかえて。

そして、おもいっきり匂いを嗅ぐ。

少しアンモニア臭がする。

おしっこの匂いだ。

それに香しい愛液の匂い。

「いい匂い…もっと、もっと…」

僕は顔を更に股間に押し付ける。

「ああっ…だめ…っ」

パンティ越しに愛液の匂いが強くなる。

僕はむしゃぶりつくように、舌をパンティに押し付ける。

味がする。

口に愛液の味がする。

でも足りない。

もっと。

舐める。

ナメル。

パンティが湿り気を帯びる。

僕の唾液なのか、彼女の愛液なのか、パンティが濡れてくる。

「おいしいです…もっと、もっとください…」

「ああん、ダメよ、変態なんだから…あんんっ…」

彼女が感じている。

それだけで、勃起が激しくなる。

チンポがびくびくしている。

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