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深野芸能事務所 肉欲の日々
第1章 慶子 女優希望 刺青
慶子の性臭に陶然とした表情の秘書・・
「どうされます? この後、社長がシますかっ?」
「いやっ、君に任せよう・・ただし、逝かせるなよっ、満足したら数字が消えるからなっ、ギリギリまで追い込むんだっ、いいな?」

喜々とした表情で、本格的に指技と舌技を駆使し始める秘書。

「おぃっ、ち、ちょっと、や、止め・・・・あうっ あっあっ」
確かに男性経験は豊富だが、その美貌と性格で、常にセックスでも主導権を握ってきた慶子・・
じっくりと執拗にクンニを施された事など無かった。

男と違い、挿入への焦りの前戯では無く、クンニ其の物が本番のレズ、秘書の焦らしの舌遣いに、忽ち悶え狂う慶子だった。

会陰部から大陰唇、そして小陰唇や膣口を舐めまくる秘書。
(あ、あぁぁ・・くぅぅ・・か、感じるもんか、あうっ・・だ、駄目っ、き、気持ちいいっ・・)

やがて、慶子の内腿に浮かび始める数字の彫り痕・・
「よしっ、もう少しだっ、いいな、逝かせるなよっ」

秘書の舌先が、皮から飛び出し、膨らんだ肉芽に触れた・・
「あうっ・・や、止めろぉぉ・・あっ、止めてぇぇぇ・・」
絶頂寸前の慶子、紫色の数字が艶めかしく浮かび上がった・・

「んっ、御苦労だった・・後は、君の好きにしたまえっ」
立ち上がりドアを開ける深野。

「あぁぁぁぁ・・い、逝きそぉ・・・・えっ? な、何で、止めるのよぉ? ねっ、お願いっ・・続けてぇ、逝かせて、下さいっ・・」

延々と続く秘書のレズ技、心が折れた慶子の、悲痛な哀願と淫らな啜り哭き、部屋に立ち込める、甘酸っぱくも生臭い性臭。

(慶子 完)
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