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深野芸能事務所 肉欲の日々
第1章 慶子 女優希望 刺青
秘書の巧みな舌遣いに、物凄い勢いで高まる慶子の性欲。
適度な痛感と快感が混ざり、ドーパミンが大量に分泌される。

秘書の手が、慶子の小さなブルーのビキニショーツを、絞る様に引っ張り上げる、性器の形が手に取る様に明らかになった・・
身体の割に、意外に小さな半楕円球、そして、その中心部に・・

「あらっ・・? 社長っ、ショーツに縦のシミがっ・・」
まるで、子供が宝物を見つけた如き、弾んだ秘書の告げ口。
「や、止めろっ・・み、観るなっ・・汗だからっ」
「へぇぇ〜? コレが汗ねぇ? まっ、いいけどっ・・あ、でも、この嫌らしい匂いは何かしらっ? かなり、酸っぱいけど、汗なの?」

「おぃ、俺も確認したいから、ショーツを剥いで、俺に寄こせっ」

強引にショーツが剥ぎ取られる・・
透明な花蜜が、淫らに長い糸を引いた。

ショーツをジッと眺め、徐に鼻に擦り付ける深野。
「ふっ、この愛液、今だけじゃ無いだろう? 慶子、お前、会長に刺青を彫られた時も、感じてたなっ?
この、生乾きの白い汁跡が証拠だゾッ・・
しかし、もっと遊んでるのかと思ったが、意外だなぁ?
酸っぱい汁は、今、垂らしたみたいだが、生乾きのは、恐ろしく生臭いゾッ・・お前、かなり溜まってたのかっ?」

流石の気丈な慶子も、羞恥心に顔を赭らめ震えている。
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