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深野芸能事務所 肉欲の日々
第8章 里穂 グラドル ② 4P
明とユキ、順と里穂・・2組の淫らな性宴が続く。
片や、奔放なユキに導かれ、まるでAVの如き痴態を演じる。
一方は、激しい順の責めを健気に受け止め、翻弄される里穂。
既に挿入され、様々な体位で悦楽の咆哮をあげるユキ。
それを見せつけられながら、懸命に愉悦の声を耐え続ける里穂。
普段は、可憐で大人しい里穂の性器だが、順の慰めで、清楚な外見からは想像出来ない、淫らな雌其の物に変わり果てていた。
そして・・
「う、うっ・・ユ、ユキッ・・ご、ごめんっ・・」
組み伏していたユキの身体に、崩れ落ちる明・・
明の体を退けたユキが、順に合図をした・・
里穂の股間から顔を離す順・・
順の舌技で発情し切っていた里穂が、切なさに身悶えた。
恨みがましい里穂の視線を避ける順。
ユキが勝ち誇った目で里穂を見つめ、お尻を突き出した・・
そそり勃った怒張を、一気にバックからユキに埋め込む順。
「あぁぁ・・順っ、す、凄く、いいわぁ・・ほら、里穂も欲しいんでしょ? ユキがシてあげるから・・」
いつの間に手にしたのか? バイブを里穂に埋め込むユキ。
「あ、あぁぁぁぁ・・嫌ぁぁ・・ん、んんっ・・」
復活した明が、仰向けの里穂の口に、怒張を咥えさせた。
最初は、逃れようと身悶えした里穂の身体が痙攣し始めた。
永遠と続く、美男美女の壮絶な性の宴・・
(里穂 完)
片や、奔放なユキに導かれ、まるでAVの如き痴態を演じる。
一方は、激しい順の責めを健気に受け止め、翻弄される里穂。
既に挿入され、様々な体位で悦楽の咆哮をあげるユキ。
それを見せつけられながら、懸命に愉悦の声を耐え続ける里穂。
普段は、可憐で大人しい里穂の性器だが、順の慰めで、清楚な外見からは想像出来ない、淫らな雌其の物に変わり果てていた。
そして・・
「う、うっ・・ユ、ユキッ・・ご、ごめんっ・・」
組み伏していたユキの身体に、崩れ落ちる明・・
明の体を退けたユキが、順に合図をした・・
里穂の股間から顔を離す順・・
順の舌技で発情し切っていた里穂が、切なさに身悶えた。
恨みがましい里穂の視線を避ける順。
ユキが勝ち誇った目で里穂を見つめ、お尻を突き出した・・
そそり勃った怒張を、一気にバックからユキに埋め込む順。
「あぁぁ・・順っ、す、凄く、いいわぁ・・ほら、里穂も欲しいんでしょ? ユキがシてあげるから・・」
いつの間に手にしたのか? バイブを里穂に埋め込むユキ。
「あ、あぁぁぁぁ・・嫌ぁぁ・・ん、んんっ・・」
復活した明が、仰向けの里穂の口に、怒張を咥えさせた。
最初は、逃れようと身悶えした里穂の身体が痙攣し始めた。
永遠と続く、美男美女の壮絶な性の宴・・
(里穂 完)