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深野芸能事務所 肉欲の日々
第2章 若菜 歌手 社長専用車
その時、急に車の揺れが激しくなる、工事か? 何と砂利道・・
物凄い勢いで掻き回される若菜の膣、まるでバイブの如く・・
この世の物とは思えぬ快感、遂に若菜の気力が切れた。
「・・・・きゃんっ・・・・」
仔犬の如き甲高い嬌声を一声、後は息も継げない若菜・・
発作の様に身体中を痙攣させ、逝き続ける・・
「・・んっ、プハァ・・あ、あぁぁぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・」
今度は、啜り哭きと咽び啼きを繰り返す若菜・・
深野が親指の腹で、クリトリスを潰しながら押し転がす。
「嫌ぁぁぁぁ・・止めて、止めてぇぇ・・若菜、死ぬぅ、狂うよぉぉ・・逝く、逝くぅぅ、また、逝っちゃうのぉぉぉ・・」
どれだけ逝き狂ったのか? グッタリと深野に凭れる若菜。
ユックリと深野が指を抜く。
ゴボッ・・
淫らな淫水音と共に、愛液、いや、既に白濁したゼリー状の半固体が、メレンゲの如き泡に混ざり垂れ落ちた。
やがて、車が止まった、何故か社長の自宅。
(何で、此処にっ? まさか、社長と若菜、後ろで・・?)
不安を胸に、後部ドアを開ける鈴木。
若菜の身体を抱く様にして、降り立つ深野。
「彼女は、俺の家で打合せをするから、鈴木クンは、送ってもらいなさい・・あ、そうそう、加藤っ、後部座席の換気と掃除を頼んだゾッ・・今日は、この娘、凄かったから・・」
言い捨て、家のドアを開ける深野。
一度も鈴木の顔を見ない若菜・・
(うっ・・何をシてたんだっ? この臭いって・・?)
後部座席に籠る、甘酸っぱい性臭と生臭い雌の淫臭・・
黒革のシートにベッタリと付着した、白濁粘液から思わず目を逸らす鈴木だった・・
(若菜 完)
物凄い勢いで掻き回される若菜の膣、まるでバイブの如く・・
この世の物とは思えぬ快感、遂に若菜の気力が切れた。
「・・・・きゃんっ・・・・」
仔犬の如き甲高い嬌声を一声、後は息も継げない若菜・・
発作の様に身体中を痙攣させ、逝き続ける・・
「・・んっ、プハァ・・あ、あぁぁぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・」
今度は、啜り哭きと咽び啼きを繰り返す若菜・・
深野が親指の腹で、クリトリスを潰しながら押し転がす。
「嫌ぁぁぁぁ・・止めて、止めてぇぇ・・若菜、死ぬぅ、狂うよぉぉ・・逝く、逝くぅぅ、また、逝っちゃうのぉぉぉ・・」
どれだけ逝き狂ったのか? グッタリと深野に凭れる若菜。
ユックリと深野が指を抜く。
ゴボッ・・
淫らな淫水音と共に、愛液、いや、既に白濁したゼリー状の半固体が、メレンゲの如き泡に混ざり垂れ落ちた。
やがて、車が止まった、何故か社長の自宅。
(何で、此処にっ? まさか、社長と若菜、後ろで・・?)
不安を胸に、後部ドアを開ける鈴木。
若菜の身体を抱く様にして、降り立つ深野。
「彼女は、俺の家で打合せをするから、鈴木クンは、送ってもらいなさい・・あ、そうそう、加藤っ、後部座席の換気と掃除を頼んだゾッ・・今日は、この娘、凄かったから・・」
言い捨て、家のドアを開ける深野。
一度も鈴木の顔を見ない若菜・・
(うっ・・何をシてたんだっ? この臭いって・・?)
後部座席に籠る、甘酸っぱい性臭と生臭い雌の淫臭・・
黒革のシートにベッタリと付着した、白濁粘液から思わず目を逸らす鈴木だった・・
(若菜 完)