この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
深野芸能事務所 肉欲の日々
第2章 若菜 歌手 社長専用車
一気に膣底まで2本の指を埋め込んだ深野。
久し振りなのか? 快感よりも違和感に、顔を歪める若菜。

「若菜、痛く無いかっ? 暫く、このままにしとくからっ・・」
「んっ、だ、大丈夫、ですっ・・なんか、痺れて、熱いっ・・」

静かに抱き合う2人、しかし、車の振動が指から膣に伝わる。
「ぁ、ぁ、社長ぉ、動かさないでぇ・・変に、なりそぉ・・」
「若菜っ、甘えるなよっ、車の振動くらい我慢しろよっ・・」

眼を瞑り、鈴木の顔を浮かべ、懸命に快感と闘う若菜。
しかし、心とは裏腹に、成熟し切った身体は正直だった・・

まだ中逝きを知らない若菜の膣に、埋められたまま動かない、2本の指から伝わる車の振動は、想像を絶する快感を与えた・・
膣口、Gスポット、ポルチオ・・膣内の全性感帯が反応を開始し、若菜の性欲を高め、一気に天国の門に導いた。

深野の体にしがみ付き、胸板に口を押し当て、必死に歓喜の嬌声を堪える若菜。
だが、その忍耐を嘲笑う様に、車がヘアピンの連続坂に差し掛かり終わりを告げた、しかも、ご丁寧にスピード止めの段差が、道路に設置されていたから堪らない・・

右に左に傾く車、膣内の深野の指も揺れ秘肉を掻き混ぜる。
更に段差・・Pスポットに当たった指先が、腫れ始めたポルチオを、勝手に抉り挟み、転がした。

「あ、あぁぁぁぁ・・し、社長ぉぉ、ぃ、逝きそぉぉぉ・・」
「んっ? もぅ、逝くのかっ? 彼は構わないのかっ?」
(駄目よぉ・・耐えなきゃぁ・・ぁ、ぁ、狂うぅぅ・・)
身体は完全に登り切っているが、辛うじて気力でアクメを堪えている若菜。
/91ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ