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深野芸能事務所 肉欲の日々
第3章 美和 プロゴルファー 裏契約
深野事務所の社長室、専務の太田が声を荒げていた・・
「社長っ、それは余りに無謀です。彼女は、そんな娘では無いし、それに万が一、訴えられでもしたら、我が社の致命傷にっ・・」
「そう興奮するなっ、大丈夫だっ、あの娘は・・マゾだよっ、何百人と女の娘の相手をして来た、俺を信じろっ・・」
壁の特大スクリーンに映る、美和の試合に眼を遣る深野。
小麦色に焼けた、170cmの大柄ながらスリムな肢体が躍動する。
わざとか? ピッタリとフィットしたウェアの、ボタンを全て外している美和・・
スイングの度に揺れる豊かな隆起、時折、チラッと覗く、谷間の青白さが艶めかしい。
ラインを読む鋭くキリッとした視線・・
グリーンにしゃがむ美和の、タイトなミニスカートから晒された太腿と、その奥に見え隠れする純白の布地に興奮するギャラリー。
そして、優勝インタビュー・・
通り一遍のやり取りの後に、核心を突く質問が・・
「黒木さんっ、いつも白いウェアですが、それは、健康的な肌の色が映える為の演出ですか?」
「んっ、そうよっ、美和、プロだから・・勝ってナンボ、観られてナンボでしょう? だからぁ、ショーツも白よっ、どぉせ、観てたんでしょっ・・?」
「ふっ、面白い娘だっ・・それに、滅多にいない、イイ女だっ・・この娘が俺の体の下で、啜り哭くのを想像するだけで堪らん・・」
「あと、美和さん・・私生活ですが? 付き合ってる人とかは?」
「んっ? 美和、1年以上も独り身よっ・・」
「好きなタイプの男性とかは?」
「男性ねぇ〜? 弱い男は嫌いなのっ、それだけっ・・」
(えっ? やっぱり、この娘、男嫌い、いや、レズ?)
アナウンサーを退け、立ち去ろうとする美和。
「あ、最後にっ・・話題の契約は?」
「まだ白紙よっ・・あと1社と、明日会ってからねっ・・」
深野の眼がギラッと光った・・
「社長っ、それは余りに無謀です。彼女は、そんな娘では無いし、それに万が一、訴えられでもしたら、我が社の致命傷にっ・・」
「そう興奮するなっ、大丈夫だっ、あの娘は・・マゾだよっ、何百人と女の娘の相手をして来た、俺を信じろっ・・」
壁の特大スクリーンに映る、美和の試合に眼を遣る深野。
小麦色に焼けた、170cmの大柄ながらスリムな肢体が躍動する。
わざとか? ピッタリとフィットしたウェアの、ボタンを全て外している美和・・
スイングの度に揺れる豊かな隆起、時折、チラッと覗く、谷間の青白さが艶めかしい。
ラインを読む鋭くキリッとした視線・・
グリーンにしゃがむ美和の、タイトなミニスカートから晒された太腿と、その奥に見え隠れする純白の布地に興奮するギャラリー。
そして、優勝インタビュー・・
通り一遍のやり取りの後に、核心を突く質問が・・
「黒木さんっ、いつも白いウェアですが、それは、健康的な肌の色が映える為の演出ですか?」
「んっ、そうよっ、美和、プロだから・・勝ってナンボ、観られてナンボでしょう? だからぁ、ショーツも白よっ、どぉせ、観てたんでしょっ・・?」
「ふっ、面白い娘だっ・・それに、滅多にいない、イイ女だっ・・この娘が俺の体の下で、啜り哭くのを想像するだけで堪らん・・」
「あと、美和さん・・私生活ですが? 付き合ってる人とかは?」
「んっ? 美和、1年以上も独り身よっ・・」
「好きなタイプの男性とかは?」
「男性ねぇ〜? 弱い男は嫌いなのっ、それだけっ・・」
(えっ? やっぱり、この娘、男嫌い、いや、レズ?)
アナウンサーを退け、立ち去ろうとする美和。
「あ、最後にっ・・話題の契約は?」
「まだ白紙よっ・・あと1社と、明日会ってからねっ・・」
深野の眼がギラッと光った・・