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深野芸能事務所 肉欲の日々
第6章 恭子 女優 拘束
これまで百戦錬磨の明、恭子が自分を想っているのは承知だった。
確かに恭子は好みだが、所詮は数ある女の1人だった・・
(んっ、流石に顔も身体もイイ娘だっ・・愉しむかっ・・)

明が恭子の耳元で囁く。
「監督に台本は無いから、任せられてるけど、いいねっ?」
「・・ぁ、はぃっ・・明さんに任せます・・」
「んっ、恭子を虐め無いといけないけど・・」
「明さんなら、恭子、我慢します、好きに、シ、てっ・・」

再び演技に戻る明、1人の女として受け入れる恭子。

「おい、明っ、本気で責めてるか?、観てるからなっ・・」
明が手にしたのは、やや太めで大きな輪ゴムだった。
「んっ? 子供のお仕置きじゃ無いゾッ? そんなので?」
「まぁ、観てて下さいよっ・・確かに、鞭に比べれば一撃の苦痛は落ちますが、真同じの場所を責められる、この辛さは凄まじいのですよ。2度目・3度目と倍々になる痛み、どんな娘も狂いますよっ」

「で、ソレでこの娘の何処を嬲るんだ?」

アイドル時代も、見事な肢体で名を馳せた恭子だが、若干ふっくらとした感じは否めなかった・・
ところが、目の前の恭子の身体は全く別物だった。
贅肉の欠片も無い背中と腹部、スラッと伸びた手脚だが肉付きの良い二の腕と太腿、豊かだが丸いお尻、そして見事な胸の隆起・・

恭子の全身を凝視し、やがて視線が太腿で止まった。

恭子を吊るすロープを調整する、爪先立ちで床に触れるギリギリ。
次に輪ゴムを右足首から、上に通し始めた・・
膝の上で輪ゴムが止まる、見た目よりも遥かに豊かな太腿。
「ふふっ、恭子っ、ムチムチだなぁ? もっと上まで、動くなよっ、もっとも、爪先立ちで動けないかっ・・」

輪ゴムに指先を抉じ入れ、少しずつ上にズラす明・・
極端に丈の短いホットパンツ、そのギリギリまで輪ゴムを通す。
弾力に富んだ恭子の肉に、減り込む輪ゴムが艶めかしい。
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