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深野芸能事務所 肉欲の日々
第7章 里穂 グラドル オナニー
スカウトから半年が経ち、少しだけ業界にも慣れてきた里穂。
いつもの様に、先輩のユキと部屋で就寝前のひと時を過ごす里穂。
明日は久しぶりの休日の開放感からか? 未成年の2人だが、密かにワインを傾け、年頃の女の娘の約束事、男話しに会話が弾む。
ハーフのユキ・・大柄な肢体と奔放な性格、セックスも自ら積極的で男性経験も10指に余る程。
「ねぇ、里穂ぉ・・貴女、彼氏、いるのぉ?」
「・・ううんっ・・上京した時に別れて・・」
「そぉ・・でも、エッチはシたんでしょ? 初めての男だったの?」
「ぅ、うん・・でも、別れる前に、旅行に行って・・その時だけ」
里穂の脳裏に彼の顔が浮かぶ、夢の為に無理して別れた彼。
「あらっ? じゃ、まだ未練たっぷりだねっ? ね、何回シたの?」
「・・・・えっ? 4・・回・・一晩、だったから・・」
「ふうん・・痛かった? でも、4回もシて、天国に行けたの?」
「それ程、痛く無かったけど、天国って? ぁ、嫌だぁ、もう、ユキったら・・そんなに、長く慰めて貰え無かったの・・」
慣れないワインの為か? ほんのりと里穂の顔が赤い、空いたグラスにユキが注ぐ、里穂が飲むのを見て淫らな笑みを浮かべたユキ。
(うふふ、媚薬入りとも知らずに・・この娘の弱味を握らないとっ、出る杭は早目に打っておかないとねっ・・)
「里穂も東京出てから3ヶ月よね? 淋しいし、身体も疼くでしょ? そう言えば、里穂ってオナニー全然シないのね? 今、アレの前でしょ? よく我慢出来るのね?」
「えっ? 今は、レッスンで大変で・・早く、デビューしたいし・・社長もからも、余計な事を考えるなって・・」
「ねぇ、里穂、実はお願いがあるのよっ・・私、これから、男子寮に行くのっ」
「えっ・・男子寮って・・誰の所に?」
「ほら、明と順、知ってるよね?」
優男の明と精悍な順・・コンビで歌手デビューしたイケメン。
「で、今晩、泊まるから・・交代で、1人が此処に来るの、いい?」
「ち、ちょっと、ユキっ・・来るって、私は?」
「んっ、だからぁ、一緒に泊めてあげてよっ・・あ、別に、セックスしろって、言ってんじゃ無いわよ、自由恋愛だから・・」
戸惑う里穂を置いて、部屋を出るユキ。
「うふ、私、どっちか決めて無いのよっ・・貴女も愉しみね」
いつもの様に、先輩のユキと部屋で就寝前のひと時を過ごす里穂。
明日は久しぶりの休日の開放感からか? 未成年の2人だが、密かにワインを傾け、年頃の女の娘の約束事、男話しに会話が弾む。
ハーフのユキ・・大柄な肢体と奔放な性格、セックスも自ら積極的で男性経験も10指に余る程。
「ねぇ、里穂ぉ・・貴女、彼氏、いるのぉ?」
「・・ううんっ・・上京した時に別れて・・」
「そぉ・・でも、エッチはシたんでしょ? 初めての男だったの?」
「ぅ、うん・・でも、別れる前に、旅行に行って・・その時だけ」
里穂の脳裏に彼の顔が浮かぶ、夢の為に無理して別れた彼。
「あらっ? じゃ、まだ未練たっぷりだねっ? ね、何回シたの?」
「・・・・えっ? 4・・回・・一晩、だったから・・」
「ふうん・・痛かった? でも、4回もシて、天国に行けたの?」
「それ程、痛く無かったけど、天国って? ぁ、嫌だぁ、もう、ユキったら・・そんなに、長く慰めて貰え無かったの・・」
慣れないワインの為か? ほんのりと里穂の顔が赤い、空いたグラスにユキが注ぐ、里穂が飲むのを見て淫らな笑みを浮かべたユキ。
(うふふ、媚薬入りとも知らずに・・この娘の弱味を握らないとっ、出る杭は早目に打っておかないとねっ・・)
「里穂も東京出てから3ヶ月よね? 淋しいし、身体も疼くでしょ? そう言えば、里穂ってオナニー全然シないのね? 今、アレの前でしょ? よく我慢出来るのね?」
「えっ? 今は、レッスンで大変で・・早く、デビューしたいし・・社長もからも、余計な事を考えるなって・・」
「ねぇ、里穂、実はお願いがあるのよっ・・私、これから、男子寮に行くのっ」
「えっ・・男子寮って・・誰の所に?」
「ほら、明と順、知ってるよね?」
優男の明と精悍な順・・コンビで歌手デビューしたイケメン。
「で、今晩、泊まるから・・交代で、1人が此処に来るの、いい?」
「ち、ちょっと、ユキっ・・来るって、私は?」
「んっ、だからぁ、一緒に泊めてあげてよっ・・あ、別に、セックスしろって、言ってんじゃ無いわよ、自由恋愛だから・・」
戸惑う里穂を置いて、部屋を出るユキ。
「うふ、私、どっちか決めて無いのよっ・・貴女も愉しみね」