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深野芸能事務所 肉欲の日々
第7章 里穂 グラドル オナニー
身を寄せ合い、息を潜めて里穂を見詰める3人。
「なぁ、ユキっ、もう暗いし、里穂ちゃん寝てるんじゃ?」
「静かに、明っ、始まるから・・貴方、この部屋の匂いで分からないのっ? 里穂が、どれだけ興奮してるのか?」
「ふっ、コレがアイツの性臭かっ? 清楚な振りして、嫌らしい匂いだゼッ・・」
見詰められてるのも知らずに、独り遊戯を始めた里穂。
左腕を頭の上に伸ばした里穂、首を捻じ曲げ窪みに鼻を付ける。
「んんっ・・はぁぁぁぁ・・」
「うふっ、ほら、始めたわよっ・・」
中指と人差し指を、窄めた唇にユックリと抜き差しし始める里穂。
クチャ ヌチョッ・・
まるで、秘貝が男根を受け入れている様な淫らな音。
口中を丹念に掻き回し、喉奥深くまで指で擦る里穂。
指を引き抜く、愛液の如く夥しい粘った唾液が糸を引いた・・
その粘液を、自らの窪みに丹念に塗りたくる里穂。
清楚な里穂に似合わぬ、青味がかった窪みが唾液で輝く。
里穂の5本の指先が、爪先が、窪みで踊り這い回る。
「はぁ はぁ はぁ・・ぁぁ・・はぁはぁ・・」
薄暗闇の中、里穂の荒い息遣いに、混ざる甘い吐息。
やがて・・
タンクトップを捲り上げる里穂、既にノーブラだ・・
遠目でも分かる、里穂の圧巻のお椀型の隆起・・
しかも、余程肉が詰まっているのか、仰向けでも微動だにしない。
「あ、ソ、ソコは、止めて下さいっ・・だ、駄目です」
突然、誰かに語り許しを請う里穂。
「えっえっ? 里穂ちゃん、誰と・・?」
「んっ、明ぁ、女の娘は、妄想が好きなのよっ・・うふっ、里穂ったら、私のレディコミ読んだのね? アレ、オイルマッサージよっ」
ユキの言う通りに、豊かな乳房を自らの唾液塗れにした里穂。
そして、塗れ光った両乳房を、丹念に指先で慰める里穂。
あっという間に、硬く勃起する乳首、荒く乱れる息遣い・・
そして・・
「あ、あ、ごめんなさい・・里穂、そんなつもりじゃ・・ゆ、許して下さい、お、お願い・・もう、しませんから・・」
哀願しながら、左手首を紐でベッドボードに、自ら縛る里穂。
余りの光景に、明と順がゴクリと生唾を呑んだ。
「ふぅぅんっ・・里穂って、マゾだったの? うふっ、面白くなってきたわねぇ・・」
「なぁ、ユキっ、もう暗いし、里穂ちゃん寝てるんじゃ?」
「静かに、明っ、始まるから・・貴方、この部屋の匂いで分からないのっ? 里穂が、どれだけ興奮してるのか?」
「ふっ、コレがアイツの性臭かっ? 清楚な振りして、嫌らしい匂いだゼッ・・」
見詰められてるのも知らずに、独り遊戯を始めた里穂。
左腕を頭の上に伸ばした里穂、首を捻じ曲げ窪みに鼻を付ける。
「んんっ・・はぁぁぁぁ・・」
「うふっ、ほら、始めたわよっ・・」
中指と人差し指を、窄めた唇にユックリと抜き差しし始める里穂。
クチャ ヌチョッ・・
まるで、秘貝が男根を受け入れている様な淫らな音。
口中を丹念に掻き回し、喉奥深くまで指で擦る里穂。
指を引き抜く、愛液の如く夥しい粘った唾液が糸を引いた・・
その粘液を、自らの窪みに丹念に塗りたくる里穂。
清楚な里穂に似合わぬ、青味がかった窪みが唾液で輝く。
里穂の5本の指先が、爪先が、窪みで踊り這い回る。
「はぁ はぁ はぁ・・ぁぁ・・はぁはぁ・・」
薄暗闇の中、里穂の荒い息遣いに、混ざる甘い吐息。
やがて・・
タンクトップを捲り上げる里穂、既にノーブラだ・・
遠目でも分かる、里穂の圧巻のお椀型の隆起・・
しかも、余程肉が詰まっているのか、仰向けでも微動だにしない。
「あ、ソ、ソコは、止めて下さいっ・・だ、駄目です」
突然、誰かに語り許しを請う里穂。
「えっえっ? 里穂ちゃん、誰と・・?」
「んっ、明ぁ、女の娘は、妄想が好きなのよっ・・うふっ、里穂ったら、私のレディコミ読んだのね? アレ、オイルマッサージよっ」
ユキの言う通りに、豊かな乳房を自らの唾液塗れにした里穂。
そして、塗れ光った両乳房を、丹念に指先で慰める里穂。
あっという間に、硬く勃起する乳首、荒く乱れる息遣い・・
そして・・
「あ、あ、ごめんなさい・・里穂、そんなつもりじゃ・・ゆ、許して下さい、お、お願い・・もう、しませんから・・」
哀願しながら、左手首を紐でベッドボードに、自ら縛る里穂。
余りの光景に、明と順がゴクリと生唾を呑んだ。
「ふぅぅんっ・・里穂って、マゾだったの? うふっ、面白くなってきたわねぇ・・」