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深野芸能事務所 肉欲の日々
第7章 里穂 グラドル オナニー
最後の気力で、指をショーツから引き抜いた里穂。
「はぁはぁ・・ぁぁぁぁ・・ハァ ハァ・・ぁっ ぁっ ぁぁ」
「り、里穂ちゃん・・? い、逝っちゃたのぉ?」
「んっ、まだよっ・・でも、良く、自分で寸止め出来たわねぇ?」
清楚な里穂の信じ難い痴態に、言葉も出ない明と順。
青息吐息の里穂が、震える手でスマホを操作した。
一旦、手を解放し、スマホを股間に押し付け、太腿でしっかりと挟み込む、更に紐で足首、膝上、太腿を拘束した里穂。
再度、左手をベッドに固定し、仰向けになり眼を閉じた。
(せ、先生っ、里穂、そんなの使ったコト、無いですっ・・社長、助けてぇ、怖いぃ、もぅ、許して下さい・・)
(んっ、里穂っ、コレに耐えたら許してやるよっ、いいな?)
愛しい男に観られながら、玩具で責められ耐える、里穂の妄想。
ブゥゥ ブゥゥ・・ヴゥゥゥヴゥゥゥ・・
薄暗闇の中、里穂の太腿の肉でくぐもった、淫らなモーター音。
「ふっ、アレって、半端無く効くのよねぇ・・? あの娘、1ラウンド、保つかしら? さっ、そろそろ踏み込む準備するわよ」
先程の自らの指技で、既に絶頂寸前で佇んでいた里穂。
生まれて初めての、器具が齎す振動が、ショーツの生地越しとは言え、まともにクリトリスを直撃した・・
「あ、あぁぁ・・い、いやあぁぁんっ・・」
頭を仰け反らし、お尻を持ち上げ淫らに蠢かす里穂。
「あ、あ、あぁぁ・・だ、駄目ぇぇぇぇ・・」
ブゥゥ・・ブッ・・・・
スマホが止まる、天国への梯子が外れ、切なさに身悶える里穂。
そして・・
ブッ・・ヴゥゥゥヴゥゥゥヴゥゥゥ・・
先程よりも激しい振動が、里穂に襲い掛かった。
「あ、くぅぅぅぅんっ・・無理、もぉ、里穂ぉぉぉ・・」
文字通り、目の前が真っ白になる里穂。
両脚が縛られたまま突っ張り、足指が反り返る、痙攣し始める。
里穂の限界・・
ユキが立ち上がり、部屋の電気を灯した・・
「えっえっ? な、何ぃ? だ、誰ぇ・・?」
一気に正気に返る里穂。
「里穂ぉぉ・・起きてるのぉ? お友達も一緒よっ・・」
「あ、あ・・来ちゃ、駄目ぇぇ・・ち、ちょっと、待っててっ」
慌てて手脚の紐を解き、辛うじてタンクトップを下ろした時に、ドアを開け3人が笑みを浮かべて入って来た・・
(里穂 完)
「はぁはぁ・・ぁぁぁぁ・・ハァ ハァ・・ぁっ ぁっ ぁぁ」
「り、里穂ちゃん・・? い、逝っちゃたのぉ?」
「んっ、まだよっ・・でも、良く、自分で寸止め出来たわねぇ?」
清楚な里穂の信じ難い痴態に、言葉も出ない明と順。
青息吐息の里穂が、震える手でスマホを操作した。
一旦、手を解放し、スマホを股間に押し付け、太腿でしっかりと挟み込む、更に紐で足首、膝上、太腿を拘束した里穂。
再度、左手をベッドに固定し、仰向けになり眼を閉じた。
(せ、先生っ、里穂、そんなの使ったコト、無いですっ・・社長、助けてぇ、怖いぃ、もぅ、許して下さい・・)
(んっ、里穂っ、コレに耐えたら許してやるよっ、いいな?)
愛しい男に観られながら、玩具で責められ耐える、里穂の妄想。
ブゥゥ ブゥゥ・・ヴゥゥゥヴゥゥゥ・・
薄暗闇の中、里穂の太腿の肉でくぐもった、淫らなモーター音。
「ふっ、アレって、半端無く効くのよねぇ・・? あの娘、1ラウンド、保つかしら? さっ、そろそろ踏み込む準備するわよ」
先程の自らの指技で、既に絶頂寸前で佇んでいた里穂。
生まれて初めての、器具が齎す振動が、ショーツの生地越しとは言え、まともにクリトリスを直撃した・・
「あ、あぁぁ・・い、いやあぁぁんっ・・」
頭を仰け反らし、お尻を持ち上げ淫らに蠢かす里穂。
「あ、あ、あぁぁ・・だ、駄目ぇぇぇぇ・・」
ブゥゥ・・ブッ・・・・
スマホが止まる、天国への梯子が外れ、切なさに身悶える里穂。
そして・・
ブッ・・ヴゥゥゥヴゥゥゥヴゥゥゥ・・
先程よりも激しい振動が、里穂に襲い掛かった。
「あ、くぅぅぅぅんっ・・無理、もぉ、里穂ぉぉぉ・・」
文字通り、目の前が真っ白になる里穂。
両脚が縛られたまま突っ張り、足指が反り返る、痙攣し始める。
里穂の限界・・
ユキが立ち上がり、部屋の電気を灯した・・
「えっえっ? な、何ぃ? だ、誰ぇ・・?」
一気に正気に返る里穂。
「里穂ぉぉ・・起きてるのぉ? お友達も一緒よっ・・」
「あ、あ・・来ちゃ、駄目ぇぇ・・ち、ちょっと、待っててっ」
慌てて手脚の紐を解き、辛うじてタンクトップを下ろした時に、ドアを開け3人が笑みを浮かべて入って来た・・
(里穂 完)