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深野芸能事務所 肉欲の日々
第8章 里穂 グラドル ② 4P
順がユキに頷き、里穂の身体を軽々とベッドに運んだ。
「里穂っ、ココ、綺麗にシてやるよっ・・ユキが嫌がるからなっ」
「えっ・・き、綺麗って? それに、何で、ユキなのっ?」
「んっ、勿論、舌でだよっ・・お前も、シて貰うの好きだろっ?」
「ま、まさか、里穂のアソコ、舐めるのぉ? そんなの駄目よっ、嫌らしいお汁で、汚れてるし、それに・・・・に、臭う、か、らぁ」

思わず腿を閉じながらも、悦楽への期待に声が掠れる里穂。
「だからぁ、俺、お前の性臭、好きだって言ったろっ? 久し振りらしいから、中に溜まってる花蜜も、吸ってやるよっ・・
どんな娘も、哭き狂う程、イイみたいだゼッ」

「あ、でも、順さん・・里穂、シて貰ったコト、な、無いの・・」
蚊の鳴くような声で、恥ずかしげに告白する里穂が愛らしい。

「あらぁ? 里穂、ホントなのぉ? 今時、高校生同士でもクンニ位、シてるのに? まぁ、貴女、セックス経験、1人だけだから・・
でも、結構可愛いんだから、ペッティングで舐めて貰った事も無かったのぉ? うふっ、やっぱり、臭って嫌がられたのかな?」
ユキの言葉虐めに、半べそで、そっと順を見遣る里穂。

「ほらっ、何、オドオドしたんだっ? 脚、開けよっ・・」
膝裏を持ち上げ、太腿を大きく開かせる。
露わになった性器に、予告無く舌を押し付け舐め始める順・・
「えっえっ? 順、待って、は、恥ずか・・・・あっ、ああんっ」

文字通り、生まれて初めて味わう、クンニの悦楽に悶える里穂。
ジュル チュパッ チュル・・
舐めると言うよりも、花蜜を啜り飲む淫らな淫音。

頭と背中を仰け反らしながらも、両手で口を懸命に覆う里穂。
「んっ んっ・・ぁぁ・・んむぅ ん、ん・・ぁぁ ぁぅ」
くぐもった呻きに混ざる、愉悦の吐息が生々しい。

ピチャ ピチャ ピチャッ・・
隣のベッドから、仔猫がミルクを飲む様な淫水音が聞こえる。
2人の営みに、堪らなくなった明がユキにクンニを始めたのだった。
「あ、あぁぁ・・明ぁ、ソコ、す、吸ってぇ・・あぁぁ、いいわよぉ〜 クリも舐めてぇ・・ゆ、指、入れてぇ・・あ、いいぃぃ・・」
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