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深野芸能事務所 肉欲の日々
第8章 里穂 グラドル ② 4P
ユキが冷やかな目で里穂を見つめ、意地悪な声を投げる。
「ん? 里穂ぉ? どぉしたの? 切ない眼をしてっ? あれぇ? もしかして、堪んないのぉ? ハッキリ、言っていいのよっ・・」
完全に発情した里穂、天国を求める身体・・
「里穂、私も女だから分かるわよっ・・もぉ、堪んないんでしょ? ほらっ、愛しい順も待ってるわよ? シて欲しいんでしょ?」
「・・・・んっ・・」
里穂が堕ちた・・
ユキの前に立たせた、里穂のショーツに手を掛ける。
「えっ、は、恥ずかしいっ・・だ、駄目っ・・」
「何がっ? どうせ、濡れてんでしょ?」
「・・す、少しだけ・・里穂、シャワー浴びて無いの・・」
問答無用で、一気にショーツを剥ぎ取るユキ。
透明な粘液が、太く長い糸を引く、ショーツに顔を寄せるユキ。
「うっ・・・・」
顔を顰め、手を伸ばしてショーツを明に手渡した。
「あ、止めてぇ、観ないでよぉぉ・・」
里穂の哀願を無視し、嬉々としてショーツに鼻を当てる明。
「えっ? えっ・・? り、里穂ちゃんっ・・嘘だろう?」
投げる様に、ショーツを順に突き出す。
たらい回しされるショーツに、泣き出しそうな里穂。
順がショーツを広げ、ジッと凝視している・・
水色のショーツは、中心部が黒く変色する程に濡れていた。
裏のクロッチ部は、まるで生卵の白身を塗った如く、粘液でヌルヌルと光っている。
しかし凄まじいのは、見た目よりも匂いだった・・
鼻も折れんばかりの酸性臭は、思わず涙する程だった。
有ろう事か? 順の行動に、2人は無論、里穂ですら息を呑んだ。
何事も無い様に、ショーツに鼻を擦り付け、平然としている順。
「あ、あ、順さん・・や、止めてぇ、無理しないでぇぇ・・里穂、沢山おつゆを垂らしちゃって・・く、臭い、で、しょっ?」
「んっ? これから、可愛いがる娘の匂いだっ・・俺は、女の娘の体臭に選り好みしないんだっ・・それに、お前の匂い、俺は好みだ」
思わず、順に抱きついた里穂。
「ん? 里穂ぉ? どぉしたの? 切ない眼をしてっ? あれぇ? もしかして、堪んないのぉ? ハッキリ、言っていいのよっ・・」
完全に発情した里穂、天国を求める身体・・
「里穂、私も女だから分かるわよっ・・もぉ、堪んないんでしょ? ほらっ、愛しい順も待ってるわよ? シて欲しいんでしょ?」
「・・・・んっ・・」
里穂が堕ちた・・
ユキの前に立たせた、里穂のショーツに手を掛ける。
「えっ、は、恥ずかしいっ・・だ、駄目っ・・」
「何がっ? どうせ、濡れてんでしょ?」
「・・す、少しだけ・・里穂、シャワー浴びて無いの・・」
問答無用で、一気にショーツを剥ぎ取るユキ。
透明な粘液が、太く長い糸を引く、ショーツに顔を寄せるユキ。
「うっ・・・・」
顔を顰め、手を伸ばしてショーツを明に手渡した。
「あ、止めてぇ、観ないでよぉぉ・・」
里穂の哀願を無視し、嬉々としてショーツに鼻を当てる明。
「えっ? えっ・・? り、里穂ちゃんっ・・嘘だろう?」
投げる様に、ショーツを順に突き出す。
たらい回しされるショーツに、泣き出しそうな里穂。
順がショーツを広げ、ジッと凝視している・・
水色のショーツは、中心部が黒く変色する程に濡れていた。
裏のクロッチ部は、まるで生卵の白身を塗った如く、粘液でヌルヌルと光っている。
しかし凄まじいのは、見た目よりも匂いだった・・
鼻も折れんばかりの酸性臭は、思わず涙する程だった。
有ろう事か? 順の行動に、2人は無論、里穂ですら息を呑んだ。
何事も無い様に、ショーツに鼻を擦り付け、平然としている順。
「あ、あ、順さん・・や、止めてぇ、無理しないでぇぇ・・里穂、沢山おつゆを垂らしちゃって・・く、臭い、で、しょっ?」
「んっ? これから、可愛いがる娘の匂いだっ・・俺は、女の娘の体臭に選り好みしないんだっ・・それに、お前の匂い、俺は好みだ」
思わず、順に抱きついた里穂。