この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教小説「密垂の轡」
第1章 さき
調教小説(さき)

さきとは、ネットのチャット
で知り合った。
広島市ということで泊付で
でかけた。
身長146センチ。
33才の人妻。
インターを降り近くの
コンビ二で待ち合わせ。

とりあえず、
打ち解けるために
カラオケボックスへ。

事前にミニスカを持参する
ようにいっていたので
早速トイレで
着替えてもらう。

1時間30分ほど
歌ったのだが
酒を飲むと気分は淫靡にな
るがいけなくなると
言っていた彼女 。
結構飲んでいる。

カラオケボックスから
ホテルへ

「実は私、あんまり
イったことがない」
少し不安にもなったが、
後にも引けずにチェックイン

拘束されるのは
初めてということで、
服を着たまま菱縛り
目隠しをして、
手を首にかけたロープに固定

リラックス.....

「ほんじゃ、深呼吸から」

ベットに倒し寝かせたまま
深呼吸を続ける

「さきの、腕に
天道虫がとまってるよ」

「どんどん増えて、
さきの体を這い回るよ」

複数のダブルローターを
腕から首、腹へと這わす

「子宮がズキズキしてくるよ」

さきの腰が動き出す、
さらにバイブを
腹の上に這わす・・・・

電マが唸りをあげて、
さきの恥部を下着の上から
愛撫する。

愛液があふれ・・・

「いく。。、」

「なんて何いってるん、
聞こえんわ」

「こんな、恥ずかしい
かっこのまま、なんて?」

「いく!!」

ホテルの部屋中に
さきの声が響き渡る。

ロープをほどき、
さきをだきしめる

「とってもかわいかったで」

「予行演習は終わり
お風呂いこか」
/15ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ