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調教小説「密垂の轡」
第1章 さき
入浴の後、アナルプレーを
希望していたので浣腸・・。

「今度は、トランスに誘導で
きないから自分の想像力で感じてな
首輪がついたら、
さきは俺の犬になるんや」
目隠し耳栓ボールギャクを付ける。
首輪をつけリードを握る。

ベットにさきを倒し両足を
かたいっぽうづつロープで拘束し
M字にひらく、
バスタオルをまいている
さきの胸をはだけ、
複数のローターを這わせる

「うー、うー」
さきの呻き声

ローターを乳首の周りに這わせる。
さきの腰がうねる、
乳首にはあてず
うなじにローターを這わせる。
そのまましばらく放置する。

「耳栓してるけど、
俺の声は聞こえてるんやろ」

こっくりとさきはうなずく、
ローターを両乳首にガムテープで
固定する。

腹に這わせたバイブが嫌らしく
回転して、さきの下半身へと這っていく。
私は、モンダミンを口に含み
さきの小陰唇を舐めるさきの体が
グラインドする。

そして、さきの膣にバイブを
挿入ガムテープで固定する。

バイブの回転音とローターの振動音と
さきのうめき声、いや叫び声が部屋中に
響き渡るまた、しばらく放置。

「ういくう」
「ういくう」
「ぐあーあっっ」
獣のようにさきが叫ぶ

「ぐわーー」
「ぐわーー」
さきの耳もとで
「もっとおかしなろか」

さきの希望したアナルプレー
初回ということで、
バイブを挿入したまま、
アナルスティックから
アナルプラグ出し入れのたびに
さきの体が痙攣する

「あぐぐぐーググ」

さきは半狂乱のような声を
あげる。
身動きできず、
逃げることもできず。
いよいよ仕上げ。
電マの電源を入れる、
膣にバイブアナルにプラグ、
バイブとアナルプラグに
電マを同時にあてる。

「グア-、グアー」

さきの腰が痙攣しはじめる。
何回いってるんだろうか。

私は電マをあてながら
もういっぽうの手で
痙攣しているさきの腹めがけて
鞭をいれた。

1発2発3発
さきの肌がピンクにそまる。

ホテル中に響き渡る声さらに、
1発2発3発
快楽と苦痛の倒錯した
世界でさきは深いオーガズムに
何度も落ちたという。 
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