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調教小説「密垂の轡」
第5章 くみ
何かが違う、両乳首にローター
をガムテで固定し、電マを
小陰唇にあててみる。
ウーン、電マの低い響きが部屋に
響き渡る 
ビジュ、ビジュ、ビジュ
くみは、潮を吹いている
シーツはまたたくまに、びっ
しょり電マをはずし、膣にバ
イブを挿入
ウイン、ウイン、
ウイン、ウイン
くみは、のけぞる
わかった、きっとそうだ。
「くみ、おちんちん欲しくなん
てんのちがうん?」
「聞こえてるんやろ」
私は、バイブをはずしリードを
とりながらできるだけゆっくり
性器を挿入し始めた 。
「ウーーッ、ウーーーっ」
あきらかに反応がかわった。
ゆっくり性器を挿入する。
できるだけ。
くみは、私の挿入をせがむよ
うに腰をふり声をあげる。
途中まで挿入して抜き亀頭で
クリを刺激する。
くみの性器からは潮ではなく
白濁した愛液がたれ出した。
また、ゆっくりと挿入しはじめ
る。
くみは、さっきよりもっと腰を
振り私の性器を求める。
くみは、犯されたいのだ私は、
又性器を途中で抜き、くみをう
つ伏せにさせべットに上半身だ
け乗せ、床に膝をつかせた。
リードをひきいっきにバックか
ら挿入。
「うあーーー、ああああっつ」
激しく、バックでつく白濁した
愛液でわたしの陰茎は、
ドロドロになる。
もっと、激しくつく
くみは、よだれを垂れ流しなが
ら叫ぶ。
「うあーーーー、あああっつ」
「うあーーーーああああっつ」
「ぐいいいいーーーーッ」
「ぐいいいいーーーーッ」
くみは、なんども果てた。
「どうやった、犯され感は」
「久々のSMでめっちゃ、いきま
した。ありがとうございまし
た。」
「そっか、よかったな」
私は、ホテルの清涼飲料の蓋を
パカンと開けた。
調教小説 くみ 終わり
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