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調教小説「密垂の轡」
第3章 あき
私は、右の乳首をなめる
「キャッ」
あきは、みをよじる。
「右でも左でもいっしょやん」
陥没していた、あきの乳首が
勃起してくる。
「んー、感じると立つんやな」
「乳首かんで」
「かんでて・・・犬がしゃべる
か」
「かんでください。」
「こうか」
私は、あきの乳房をきつく掴み
勃起した乳首をなめる。
「あーッ」
「なんや、なめても感じるんや
な」
「感じても、腰振りはなまけた
らあかんで」
あきは、腰をふり性器どうしを
こすりつける。
「お望みどうり」
私は、あきの乳首を噛む
「あーーーーッ」
「これは、どうや」
あきの乳首を洗濯バサミで挟む
「あーーーーッ」
「もっと、声だしてもらおか」
洗濯バサミにダブルローターを
止める
「ぐあああああああー」
ローターのスイッチを首輪に挟
む「そのまま69」
体勢をいれかえ、そのまま69
「うぐうぐ」
私は、あきのアナルと膣にロー
ターを挿入する。
「うぐわ、うぐわ」
あきの腰が痙攣する。
「こっちむいて、俺のアナルを
なめてみ」
「唾いっぱいたらして」
体勢を変える
「俺の顔みたまま唾たらして」
あきは、時折痙攣する。
「アナルなめてみ」
「ピチャ、ピチャ」
あきは、おもちゃ犬のように
ぺろぺろ私のアナルをなめる
「Sさんにも登場してもらお
か」
「あき、俺のアナルに指いれて
犯せ」
あきは、唾液でビチャビチャに
なった私のアナルに指を挿入す
る。
「俺のちんぽによだれたらして
しごけ!」
あきは、唾液を垂らす
「あかん、よだれや、口をあけ
たままたらせ」
「もっと俺のけつの穴を侵せ」
「うーーーッ」
あきは、よだれを垂らしながら
私の性器をしごく
「はっつ、はっつ」
「あーーーッ」
「もっと、犯せ」
「もっと、しごけ」
アナルに入れた指の動きと性器を
しごく速度が速くなり、あきは、
よだれを垂らす。
「あっっつ、あっつ、いくーー」
「くらえ!」
あきは、私の精液を嘗め尽くし
しばらく動かなかった。
「結構、いい顔になったな」
「なんか、一人になれた気がし
ます」
「あきは、複数プレーがいいんと
ちゃうか、レズもまぜたり」
「えっ、レズSMですか」
調教小説 あき 終り
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