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調教小説「密垂の轡」
第4章 あかね
あかねとは掲示板で知り合った
勤めていたアパレル関係の会社
が業績不振で閉店するらしい。
よく、女性は季節の変わり目と
か環境の変化が生じる時にSMプ
レーへの欲求を満たそうとする
傾向があると、師匠から教わっ
ている。
たしかに、彼氏との別れと別れ
を決意した時とかそんなときの
プレーが多かったようにも思う
「私は、ことば責めとかされて
みたいです」
「ことば責めにも色々あるけど
?」
「こんなに濡らしてとか言われ
てみたいです。」
目が大きくて、品のある顔立ち
軽く、お茶をしながら話
羞恥系・・・
あまり、分類するのは好きでは
ないがそんな感じかな。
初めて出会った人とプレーする
それだけでも、結構羞恥プレー
なのかもしれない。
ホテルへ、品の良いスーツを脱
がせる.
「いや、なんか恥ずかしいです」
上着を脱がせる
「すみません、ちょっとトイレい
っていいですか」
「んーーーー」
「あかねは俺の愛犬やからおし
っつこはここ。」
私は、ホテルの部屋にあったゴ
ミ箱を取り出す。
下着を脱がせる。
みるみるあかねの顔が紅潮する
「しゃがんで」
あかねは拒否することもなく。
スカートをたくし上げる。
「あれー・・・まだなんにも
してないのに」
あかねの小陰唇は濡れていた
「ほんじゃ、出してごらん」
あかねは、震えながら腰を落
としゆっくりと放尿スイッチ
が入った。
「イマラしよう」
私は、服を着たままあかねに
性器を深く咥えさせる。
「うはー」
あかねが呻く
「もうちょっと、辛抱してみ
よか」
さらに、深く長く咥えさせる
あかねが両手でわたしの腰を
たたく。
「うはー」「うえー」
よだれが、あふれる。

「シャワーあびよか・・・」 私は、あかねの衣服を完全にぬ
がせて道具を持って浴室へ、
あかねの小陰唇へ指をあててみ
ると
「結構、濡らしてるやん」
わたしは、モンダミンを手にと
りあかねのクリトリスにすり込 む
「うーー」
シャワーを冷水にしてあかねの
クリに・・・
思わずあかねは、私にもたれか
かる。明らかに、水とは違う滑
りを指先に感じる・
わたしはシャワーを当てたまま
あかねの性器の中をかき回す。
「そんなに、簡単にいったら
あかんよ」
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