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調教小説「密垂の轡」
第5章 くみ
くみとは、姫路駅で待ち合わせ
「くみちゃん」
「はい」
「ともですよろしく」
「よろしくお願いします」
「どっかでお茶しながら話
そか」
近くのファミレスへ
「彼氏が、Sだったんで」
「Mも色々やけど、くみはど
んなんが好きなん」
「目隠しされて、縛られて
たら、何されるかわかんな
いでしょ」
「そやな」
「今、彼氏は?」
「いません、前の彼氏は全然仕
事しない人だったんで別れま
した」
つきなみな、話の後
「ほんじゃ、どうする」
「ともさんに、お任せします」
近くのホテルへ向かう。
車の中で。
「手首拘束しながら行こか」
スカーフでくみの両手首を拘束
する。
そのまま、車を走らせる。
私は、くみのシャツをたくし上
げ黒いブラを露出させる
くみは、体をすくめている、
数人の通行人がいるがほとんど
きずく気配はない。
くみは、おびえたような目をし
ている。スイッチが入ったった
ようだ。
ホテルに入る、拘束は解かずそ
のままチェックイン。
部屋に入り、拘束をとる。
くみの携帯がなる。
「だれ」
「友達です」 
  「でてんよ」
「もしもし、」
私は、くみの首筋を舐めてみる
「ん、今遊んでる。」
私は、くみの胸をまさぐってみ
る。
「ごめんまた後でかけ直すわ」
「もっと何で話せへんかったん
?」
「・・・・」
「私、ほんと久しぶりなんです
SM」
今ごろの若い世代でも結構SMを
やっているカップルは多いよう
だ。
SM経験者ということで、服のま
まは縛らずシャワーを浴びる。
バスタオルすがたのくみ私は、菱
に縛るためにくみの首にロープを
架ける。くみの目が潤みだす。
「くみ、まだなんにもしてへんよ
ロープ架けただけやん」
「・・・・」
私は言葉が少ないのが気になった
目隠しをして、ギャクをつけ、首
輪をつけてリードを握る
「ベットにたおれたら、くみは俺
の愛犬やで」
私は、菱に縛ったあとくみをベッ
トに倒す
「・・・」
M字開脚に拘束し深呼吸をさせる。
トランスに誘導し複数のロータ
ーを垂らす。
「あーっ」
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