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調教小説「密垂の轡」
第4章 あかね
わたしは、あかねの尿をあかね
にかけた
「あーー、あああ」
あかねは、予想していなかった
ようだ。わたしはあかねの尿を
シャワーで洗い大きく映し出さ
れた鏡の方を見つめ
「ちょっと、あの上に乗ってみ
るか」
ホテルの洗面台にM字開脚させ
性器とアナルを映し出す。
私は、アナルパールをあかね
に挿入する。
「ひとつ、ひとつ引き抜くか
らな」
ゆっくりとあかねのアナルから
パールが引き出される。
「よく、みてん」
「はずかしい」
私は、アナルパールを途中まで
引き出したままにしてその先に
ローターを固定する。
パールとパールが響きあう。
特にどうということは、ないの
だがその音の響きの先につなが
っている自分のアナルをみて、
あかねは、身をすくめる。
腰が自然とグラインドする。
私は、あかねの小陰唇を開く
「よくみてん。めちゃくちゃ濡
れてるし、なんか垂れてる」
あかねは、自分の指を咥えなが
ら震えている。
私は、あかねを洗面台から
おろした。
ローター付きのパールをつけた
まま・・・ ベットに移動。
「しばってみよか」
わたしは、いつものように
あかねを菱縛りにして手首を固
定目隠しをしギャクをつけ耳栓
をする。
あかねの性器からは絶え間なく
愛液が流れ出ている。
あかねをベットに倒すM字開脚
に縛る。
あかねの鼻に、アダルトショッ
プで購入した○○○をタオルに
浸し被せた。
あかねの乳首がキュっと音を立
てるように硬くなるあかねの体
の力が抜ける。
私は、あかねの乳首に洗濯バサ
ミをはめるあかねは、うめき声
をあげて体をよじる電マが唸り
あげあかねのクリと小陰唇を容
赦なく責めたてる。
さらに、モンダミンをあかねの
性器に滴らせた。
gu------nn、gu----nn
「ううううううううう」
何度も、あかねが跳ねる。
「うううううううう」
gu----nn、gu----nn
私は、ゴム鞭であかねを打つ
1発・2発・3発
「うーっっ」
ビジュ、ビジュ
あかねは潮と尿をほとばしせて
動かなくなった。
「どうやった」
「途中から、私が私でなくなる
感じですね」
「結構、薬関係も興味があった
のででも癖になりませんかね」
「大丈夫あれはただの○○○」
「えー○○○だったんですかー」 終わり
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