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調教小説「密垂の轡」
第3章 あき
あきは、
岡山市在住28才OL羞恥系の女性
あきとは、メールで知り合った
本人いわく「SもMも両方もって
います」
「おれは、悪いけどMっけはない
なーーー」
少し、戸惑った。普通人間は、
S性M性どちらかが勝つもので
「半分、半分か・・・」
いつものごとく、ファミレスで
の会話のあと
「どうする、俺流のプレーしか
できんと思うけど」
「わかりました」
何が・・・
とりあえずホテルへ
「首輪つけよか。」
私は、あきに首輪をつける。
リードを握る。
目が潤み表情が一変する。
私は、性器をさわらせながら
キスをする。唾液を交換。
「飲んでみ」
「ゴック」
私は、性器を露出させる。
「唾をたらしてみ」
あきは私の性器に唾液をたらす
「もっと、唾でべとべとにせな
あかん。」
さらに、唾液をたらすあき
「カリの所を、指で輪ッかを作
って刺激してみ」
「そんな感じ、上手やん」
私も、あきの下着を脱がせあき
の性器を弄る。
「なんや、もう濡れとるやん」
私の指に白濁液した愛液がつく
「これ、どうゆうこと」
「あきは、すけべやな俺とであ
ってまだ2時間ぐらいしかたっ
てへんのに、というか誰でも
感じるんやな」
あきは、みをすくめる
「今日は、あきのだれにもみせ
たことのない顔みせてな」
私は、あきの性器に唾液をたら
し、さらに愛撫、お互いに性器
を弄りながらキスをする。
舌と舌をからめあい。
唾液を含みあう。
「もうすこし、唾液を追加し
てん。」
あきが、私の性器に唾液を垂
らす。
私は、自分の性器についた唾
液を手に絡めあきの性器を弄
る。
「ぬるぬるがまじってる。」
あきの顔がさらに紅潮する。
「シャワーあびよか」
私は、プレーをとめあきの衣服
を脱がせ、首輪をはずしシャ
ワーを浴びた。
再び首輪つけリードを握る
「とりあえず犬になりましょ
う。ワンぐらいしかゆった
らあかんで」
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