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調教小説「密垂の轡」
第2章 みほ
「ほんじゃ、深呼吸しようか」
「鼻から吸って」
「口から吐いて」
そのまま、続けさせる。
私は、両足をM字開脚させロー
プーで拘束する。
みほの呼吸のリズムが変わる。
「とも、縛られただけで感じる
って変なん?」
私は、答えない。
「今からは、俺が主、みほは俺
の愛犬や」
「うち、結構、痛みとかには強
いと思います」
私は、答えない。
複数のダブルローターをみほの
体に這わせる。
「あっーーーー」
「ギャクつけるで」
みほにギャクと耳栓をする。
そのまま、放置する。
ローターは、性感帯をわざとは
ずしている。
ブーン、ブーンパワーを上げた
り下げたりする。
「うーー」「うーー」
みほの声。
私は、洗濯バサミでみほの乳首
を挟む「あっ、あああ」
みほは、体をくねらせる。
両乳首に挟んだ洗濯バサミに
ダブルローターを固定。
「ああっーーーーー」
みほの呼吸が乱れる。
みほの潤みだした、小陰唇に
ローターをあてその上から、
モンダミンを垂らす。
みほの腰がうねる。
ローターを膣に挿入し私は、
みほの足の親指を舐める快楽
痛み、息ぐるさ、複雑な感触
が、みほの中で渦巻いている
のだろう。
身動きできないながらも、複
雑に体が反応している。
一気に仕上げローターを膣に
入れたまま、電マを全開。
「うううう、わわわわわわ」
ゴム鞭を1発2発3発
「うッ」「うッ」「うッ」
みほの腹の筋肉が痙攣する。
ゴム鞭を1発2発3発
「うッ」「うッ」
「うッ」
電マの低い唸りとみほのうめき
声がしばらく部屋中に響きみほ
は何度も果てた。
ギャクをはずす
「キスして」
調教小説みほ 終わり
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