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喪服奴隷・七菜
第7章 初めての口淫奉仕
「しゃぶれと言ってるんだ。俺の命令が聞けないのか!!」
七菜は顔を背けたまま、左右に嫌々をするようにして口を引き結んでいる。
さすがにフェラをさせるには、女の同意が必要で無理やり咥えさせることはできない。
省吾はローターを引き抜いたことを後悔した。あれがあれば・・・
もちろんもう一度挿入することもできたが、あるひらめきが浮かぶ。

「中嶋佐長、すみません。私の社員教育不足です。
当社では社長の命令は絶対です。
逆らったら厳罰主義、体罰を持って言い聞かせますから」
そういうと七菜の縄尻を掴んでその場に立たせる。
「もう一度反省させてから出直しますので
中嶋社長にはぜひ当社のお仕置きをご覧いただきたいと存じます」
というと、七菜の頭を押さつけて、二人でお辞儀をする。
中嶋は思い通りにならなかったため
ファスナーを上げながら渋い表情をしていたが
「お仕置き」という言葉を聞いて、相好を崩す。

省吾は二間続きの真ん中、襖が取り払われた鴨居の下に来ると
新たな縄を取り出して後手の縄に結び、鴨居を通すと
七菜がつま先立ちになるくらいに引き上げて、縄を留めてしまう。
さらに腰に縄を巻き付けると、股間を通して二重に巻き、鴨居に縄を通して
腰を浮かせるように吊り上げてしまう。
さらに両方の太ももにそれぞれ縄を巻き付けてから上に引き上げ、開脚縛りにかける。
両足が180度開かれ、腰を突き出した形で秘部も丸見えになった。

『こんな格好、ひどすぎます。降ろしてください』と叫ぶと
省吾はテーブルの上にあった箸を掴むと、七菜の前に立つ。
「お前が俺の言うことに逆らうからこういうことになるんだ。
何回も注意したはずだ。
そのうるさい口を塞いでやるから舌を出すんだ」
もちろん七菜は口を引き結んだまま、省吾を睨み続ける。
省吾は七菜の顎を下から掴むと、顎関節の隙間に親指と人差し指を突っ込み
強引にこじ開ける。さらに手を突っ込んで舌を掴むと引きずり出す。
舌の根元に箸を上下に挟むと両端を輪ゴムで留めてしまう。
『あぐぅーー フガフガ』七菜は言葉にならない叫びをあげる。
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