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喪服奴隷・七菜
第7章 初めての口淫奉仕
省吾はテーブルの上から、空になった徳利やビール瓶を七菜の下に並べる。
さらに持参したカバンの中から革の塊のようなものを取り出すと
「これでお仕置きの準備は整ったな。さぁ中嶋社長、こちらにお越しください」
と手招きする。
中嶋は吊り上げられた七菜の真下に誘導されて座り込む。
目の前には開ききった七菜の秘部が丸見えだ。

省吾は蜜壺の中に指を挿しいれ、中が十分に潤っていることを確認する。
「中嶋社長、徳利でも空き瓶でもお好きなものをお手に取って
こいつを慰めてやっていただけませんか。私はお仕置きしますんで
痛みと快楽、どちらが勝つか勝負しようじゃありませんか」
なるほど、そういうことかと得心した中嶋は
「七菜ちゃんのアソコは処女のように狭いからなぁ。
いきなりビール瓶の底じゃ壊れるかもしれん。
飲み口なら大丈夫じゃろう」というと、ビール瓶を掴む。

その意味を悟った七菜は、腰を振って暴れるが、縄はびくともしないので
やがて疲れ果てて腰を落としてしまう。
中嶋はビール瓶の口をしゃぶって唾でまぶすと、七菜の秘部にあてがう。
左右に振りながら捻じ込むと、やがて太くなる部分の手前まで埋没させてしまう。
さらに押し込むと、七菜の鼻息が荒くなり
『うぐぅぅぅーー』獣のような叫びをあげる。
「中嶋社長もけっこう鬼畜ですなぁ」と言いながら、革の塊をほぐしていく。
それは太いグリップを持つバラ鞭だった。
しかも九尾の革は2枚を張り合わせた丈夫なもので、ズシリと重い。
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